子供の発達障害とは違う大人の発達障害の特徴と大変さ

発達障害と境界知能
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近年発達障害の人口が増加してるとともに私も大人の発達障害(ASD)診断となりました。

今日は大人の発達障害の人が感じる辛さ、生きづらさ、困ったなぁ~と思う事と子供の発達障害との違い、発達障害そのものの特性について話していきます!

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子供の発達障害とは違う大人の発達障害の特徴と大変さ

[生きづらさ]を説明する前に発達障害のことを知らない人もいるので、ざっくり【発達障害】についての特徴を説明したあとに大変だと思う事を説明していきます。

発達障害は大きく分けて以下の3つ。

  • 自閉スペクトラム症(ASD)
  • 注意欠陥多動性障害(ADHD)
  • 学習障害(LD)

に分かれています。

分かれているといっても下記のイラストのように3つがそれぞれ重なる部分があるため、ほとんどの人がASD診断を受けていてもADHDが重なっていることや私のようにASD、LDが重なっている人もいます。私は知的障害ではないけど、算数障害があります。他の勉強は成績悪くないです。

というように、一概に「発達障害」と診断されても強度の違いがあります。

また発達障害グレーといい、発達障害と診断されなず福祉支援が受けられない人も一定数います。

発達障害を図解つきで分かりやすく説明!分類や原因や相談先、診断など【専門家監修】【LITALICO発達ナビ】
発達障害は外見からはわかりにくい障害です。定義や特徴も複雑で、イメージしにくいかもしれません。この記事ではイラスト図解で、発達障害にはどんな障害があるか、その原因や症状・特性、治療法、もし子どもが「発達障害かも?」と思ったらどうしたらいいの...
引用:イラスト引用 リタリコ発達ナビ

さて、ここから本題の発達障害で大変なこと、生きづらさを書いていきます!

大人の発達障害と子供の発達障害の出方が変わる

子供の発達障害と大人の発達障害では「知識量」が違うので症状の出方が変わります。

発達障害児を育てている親御さんの中には、「子育て」に疲れを感じている人も多いけど、大人の発達障害の人はすでに社会に出ているし、自立して生活をしていることもあり、大人はある程度自分をコントロールして社会に溶け込んでいることが多いです。

ただ、特性は大人になっても消えない部分があり、本人の努力とは裏腹に社会生活で困難な壁に当たる数は多くなります。

ただ大人になると我慢もできるし、周りの動きも感覚でわかってくるので社会に溶け込める人も多くいます。

ただ完璧に健常者が意識せずに普通に仕事したり、友達と時間を共有したりしている世界とはやや違い困難さがあります。

「大人」自閉スペクトラム症(ASD)の特徴と大変なところ

  1. ASDは対人関係を築きにくい
    (表面的な友人関係は作れる)
    (親友が作りにくい)
    (過去の嫌な経験のトラウマから人を避けるようになることもある)
    (複雑な話になると相手の話している糸がわからない)
    (簡単な小学生レベルの会話なら楽しく話せる)
    (会話のキャッチボールがうまくいかない)
  2. 内向的な性格の人が多い
  3. 急な予定の変更に戸惑う
    (事前準備を全力でしているので、変更になると気持ちの切り替えに時間がかかる)
  4. マルチタスクが苦手
    (ご飯食べながらテレビは見れても、スマホは見れない)
    (歩きスマホも3歩しかできない)
    (歩きながら水も飲めない)
    (事務職のような同時進行ですすめる仕事は長く続けることができない)
  5. 敬語を使うべき人が分からない、または親しい関係なのに敬語で話す
    (世の中の仕組みの境界線があいまいなため敬語を使うタイミングも曖昧になりがち)
    (目上の人に敬語を使うことが具体的にどの人を指しているのかわからない)
    (気を付けようと、周りに合わせるほど難しく感じて気が休まらない)
  6. たわいもない会話が苦手、または出来ても続けて話せない
    (日常会話や女子トークが全くづけられない)
    (天気の話位なら話せるけど、人の話は全く興味がない)
  7. 感覚過敏、または感覚鈍麻
    (アレルギー体質な人が多い)
    (化学過敏症の人もいる)
    (基本、服は着心地重視)
    (服のタグは切ってる)
    (流行りは興味ない)
  8. 0.100思考で常に物事を考えている
    (楽しいか楽しくないか)
    (美味しいかまずか)
    (好きか嫌いか)
    (行きたいか行きたくないか)
    (約束はきっちり守る)
    (車の通らない信号待ちもきちんと信号待ちする)
  9. 過集中
    (好きなことは驚くほど何時間も同じことしてられる)
    (人間の集中力の限度は2時間のところを4時間5時間、それ以上いけることもある)
    (基本、時間の感覚があいまい)
  10. 素直
    (嘘つけない)
    (嘘つかれると悲しい、もしくはずっと怒る)
    (楽しいことは子供ように楽しめる)
  11. 傷つきやすい
    (発達障害全般に傷つきやすいです)

「大人」注意欠陥多動性障害(ADHD)の特徴と大変なところ

  1. 意識があちこちに飛びがち
    (掃除していたはずなのにスマホみてることが多くある)
    (買い物に出かけたのに何を買うか全く思い出せない)
    (一方的に話すのが得意)
    (話題が豊富)
    (会話のキャッチボール難しいときがある)
    (遅刻しがち)
  2. 衝動性
    (思い立ったら吉日は自分のためにある)
    (思いつきで行動しがち)
    (一人で怒りがち)
    (行動力のない人を下に見がち)
  3. 多動性
    (じっとしていることが苦手)
    (動きたい)
    (忘れ物しやすい)
    (おっちょこちょいと言われることが多い)
  4. 過集中
    (好きなことは驚くほど何時間も同じことしてられる)
    (人間の集中力の限度は2時間のところを4時間5時間、それ以上いけることもある)
    (基本、時間の感覚があいまい)
  5. 素直
    (嘘つけない)
    (嘘つかれると悲しい、もしくはずっと怒る)
    (楽しいことは子供ように楽しめる)
  6. 傷つきやすい
    (発達障害全般に傷つきやい)

という感じに、健常者と比べて大変な部分が多くあります。

中には臨機応変にしようと一生懸命に人に合わせたり努力をするんだけど、やっぱりへとへとに疲れてしまう人も多いです

発達障害は2次障害(精神疾患)になりやすい

発達障害は2次障害(精神疾患)になりやすいです。

事実私が発達障害だと診断される前に精神疾患になり、その後に発達障害診断となりました。

大人の発達障害は、2次障害(精神疾患)を先に経験してから、見つかるケースも多い

当てはまるものはありましたか?

本日も最後まで読んでくれてありがとうございました。

この記事を書いた人
通大生ビザうさ

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大卒取得と再留学、英会話上級者を目指すブロガー。

30代で資格試験に挑戦し、簿記検定3級、秘書検定2級、MOS試験に合格。英語に興味を持ち、短期留学を経験後、英検5級から準2級まで取得。その後、大卒資格を目指し、40代で通信制短期大学に入学・卒業。現在は通信制大学英文科の学生です。

大人になってから英語の勉強や通信制大学に興味がある方に向けて、実践的なアドバイスや体験談を発信中!

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