アスペ当事者。アスペルガーの種類と攻撃的じゃないアスペルガー。

大人の発達障害

数週間前にアスペルガー診断を受けた私は、ネットでアスペルガーを爆検索しています。目に付く記事が”アスペルガー夫とカサンドラ症候群の妻”をテーマにした記事や、合わせてアスペルガーを扱う離婚弁護士のページでした。

当事者の私、まったく攻撃的じゃなく違和感でした。そして、、同時に思ったことは「え?世の中に認識されてるアスペルガーってこれ?」でした。

だとしたら、私がこうして「アスペルガーだと診断されました」って、記事を書いたら(いや、実際に書いてる)、世の中やカサンドラ妻たちに「え?この子も暴言吐きまくりのやばい人?」って思われるのかなぁってことでした。

それ困る。私のように暴言を吐かない人もいるって言いたい!」ってことで記事にしてみました。

調べていくとアスペルガーには、4種類があることを知りました。解説していきます。

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アスペ当事者。アスペルガーの種類と攻撃的じゃないアスペルガー。

結論から申し上げますと、アスペルガーで攻撃するのは4種類ある中の尊大型タイプ”に属する人達です。

そうじゃないアスペルガーは、むやみにキレたりしません。

もちろん暴言も言いません。

尊大型タイプの特徴は女性よりも男性に多い傾向があります。こだわりが特につよく、意見も自分が絶対的に正しいと思い込んでいるため、自分と意見が違う人を見ると”おかしい人扱い”をして、相手を怒鳴ったり暴言を言うことが多いです。(特に家庭内で)

私の家のケースになるのだけど、兄がまさにこのタイプです(あ、ちなみに我が家は兄弟、おそらく両親も発達障害)。妹目線で兄のことを見てみても、ものの考え方が一方的過ぎて異常と言えるくらいの暴言を吐いてきて(あ、病気なんだな)って分かるくらいです。カサンドラ妻じゃないけど、私は兄といるとうつ病になるので離れて暮らしています。連絡も取っていません。

兄の事で言うなら物の位置も決めてます。ズレると気持ち悪いらしく綺麗に整列しなおしてます。出かける時も、紙にスケジュール(自分の行動と持ち物)を書かないと出かけられません。たとえそれが近くに買い物にいくだけだったとしても。また他人に興味がなく、平気で人が傷つくことを言ってきます。

参考になれば幸いです。(‘ω’)ノ📚

さて、ここからは4種類について説明していきます。↓

アスペルガーは大きく分けて4種類ある

大まかなアスペルガーの種類は、以下の4つです。

  1. 積極奇異型
  2. 受動型
  3. 尊大型
  4. 孤立型

1.の積極奇異型は、積極的に人と関わりをもとうとするけど、結局はどこかで他人との感覚や考え方の異変を感じると深く人と関係を作ることを好まないグループです。

2.受動型は、HSPに似ている人達です。常に受け身で人の感情に敏感です。合わせることが得意で嫌なことを嫌といえず、内側にストレスが溜まってしまうグループです。有名な著書で”空気が読めるアスペルガー”というタイトルの本が出ているくらいです。

3.尊大型は、俗にいうアスペルガー夫になるタイプのグループです。自分の意見と人が違う意見を持っていると攻撃されたと勘違いし、共感出来ていないことで強い怒りを感じ「お前が悪い」などの暴言をいってしまうグループです。

4.孤立型は、興味関心が自分に向いているので、人といると疲労しやすく一人でいることを好むグループです。何を考えているか分からないといった特徴もあります。

ASD すべてに共通することは、他者とのかかわり(コミュニケーション)がスムーズにいかないことです。そのため勘違いされやすく集団生活の中でストレスを抱えやすい特徴を持っています。

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私の診断は、積極奇異型でした。

アスペルガーを専門にしている先生に「私はどのタイプでしょうか?」ときいてみたところ、積極奇異型だと思うな。と一回目の診察で言われました。

特徴は知らない人にも積極的に話しかけるのですが結局は人と深い関係を築くことが難しい傾向にあります。

個人的には人と仲良くなるまでにはだいぶ時間がかかると自覚しています。友達と呼べる人もかなり少ないです。でもやっていたことは常に「~かな?」や「~と感じているかな?」など相手に確認をしていました。それで相手がイラつくこともなく「え?全然だよ」と答えてくれる人のみが今も友達してるって感じです。

たいていの人はそうなるまでに「気を使いすぎだよ」や「疲れる」と言われて関係が終わります。私も分かってくれないならもういい!ってなっちゃうタイプでした。

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発達障害(ASD)は成長とともに型をまたぐ説

発達障害の特徴の一つとして人が子供から大人になる間に環境に左右されて型をまたぐという事です。

どういうことかというと、私のケースでいうと順番はこうです↓

  1. 幼少期はおそらく先生のいうとおりに1.の積極奇異型だった。おとなしいけど、興味のあることだけは積極的にクラスで手をあげて発言するため”変わった子”扱いされてました。
  2. 小学~中学年で周りとの違和感を感じて学校にいくことがストレスになり、おとなしく過ごしていることがうまくいくと悟った私は2.の受動型になりました。
  3. 現在、対人関係に疲れた私は4.の孤立型になりました。人と合わなくても全然、寂しい気持ちもなく、むしろ一人で何かをすることだけはずば抜けているため、安定の毎日です。

と、いうようにアスペルガーの種類をまたいでいる人が多いそうです。思い返すと集団生活でなんとか生き延びれるように必死だったのかも?少し思ったりします。

最後まで読んでくれて、ありがとうございます。

#発達障害の特徴

この記事を書いた人
ビザうさ

機能不全家族育ちとASDでメンタル面で足を引っ張られることが多い中、なんとか大人になってから通信制短期大学入学&卒業をして現、英語系の通信制大学に在籍しています。

英語レベルはbe動詞すら分からなかったけど、英検5級から準2級までいっきに合格し、スピーキングも独学である程度いったけど、ある時期から全く伸びない。むしろ大学の難しい英語をすればするほど簡単な英語も話せなくなってくる不思議空間を体感中。

保有資格📚 秘書検定2級、英検準2級、簿記検定3級、MOS(Excel,Word,PPT)すべて一発95点オーバーで合格。

卒業後は、もう一度海外で暮らす。

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