【大人の算数障害 LD対策】算数ドリルで得られた効果と非効果!

発達障害と境界知能
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私は発達障害(ASD)と境界知能(iq78)の診断を受けた大人です。

発達障害の中にはASD,ADHD,LDがあることは多くの人が知っていることと思いますが、今日は算数障害について話していきます!

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【大人の算数障害 LD対策】算数ドリルで得られた効果と非効果!

発達障害や境界知能がある人はLD学習障害の中の1つである計算が極力苦手な算数障害(ディスカリキュリア)を持っている人がいます。

そして大人になってもその障害は続いている人が多いと思います。

または大人になって見つかる!って人もいると思います。

実は私がまさにその一人です。

算数の能力的には小学生4年レベルだと自覚しています。

そんな「大人の算数障害」の私が算数ドリルで特訓をしたら出来る部分と出来ない部分がはっきりしてきたので、ブログで体験談をシェアーしていきます。

算数ドリルの効果

算数障害に最適な【うんこドリル】を使うようになってから、今まで解けなかった足し算、引き算、しかもかなりの大きい数字まで早く正確に解けるようになりました。

1ページに12問程度問題が載っているのだけど、全問正解する頻度が増えています。

学習頻度は週1に2~3ページ進める形でのんびりやってます。

前まで適当にネットで拾った問題をプリントアウトして書き込んで使っていたのだけど、問題を探すまでも時間かかる、答えが載っていないものもあるので学習のしづらさを感じていましたが、うんこドリルは余分なストレスがなく学習できるのでおすすめ! ※個人意見

算数ドリルの非効果

ワーキングメモリ―(物事を記憶する力)が弱いのか何がいけないのか、または慣れてないのかまだ自分を研究中なので、はっきり言えないけど 変わらずに苦手なままのことが「暗算」です。

暗算、まじ無理。

26-18=?暗算で私答えられません。

通常、大人だとこの程度の算数の引き算は1,2秒で、暗算で答えを出します。

私には出来ないので自分にとっての苦手部分なんだなぁ~と気づくことが出来ました。

って、数か月後に暗算もできるようになった!とか言い出すかもしれませんけど、今の2024年2月時点では暗算出来ないです。(;´д`)トホホ

算数障害のある私が解けない問題例を見せます!

先ほどは暗算の二桁だったけど、1桁の計算では3-0=?のような0が入った問題も瞬間的に答えられず迷いが毎回生まれます。

特訓を重ねているので、3-0=3と思い出しながら答えることは出来るようになったけど、瞬間的に言いがちなのが3-0=0です。

掛け算の3×0=0と重なってしまうようで、何回やっても「え~っと」となります。

このことを健常者の人に話すと、驚かれますが、同じ算数障害のある人の中では共感できる「あるある部分」だったりします。

まじで難しいですよね。

もちろん、人によってどの数字が苦手かっていうのは個人で違うけど、特定の数字に”弱い”ってところは「あるある」だと思います。

3-0=3と解けるようにした方法はイメージです

先ほどの3-0=3と答えられるようにするために数字ではなく、🍎に見立てて以下のようなイメージをして答えています。そのため回答に少し時間がかかります。

①テーブルに3つのリンゴがあります。
②誰もリンゴを1つも食べずに通り過ぎた。
③テーブルの上のリンゴはいくつある?
④誰も食べずに通り過ぎたので、そのまま3つのリンゴがテーブルに置かれたままです。
⑤3-0=3という流れをイメージして答えを出しています。

イメトレで数を想像することは、問題を解く上で訳に立つのでぜひ試してみてください。

だけど未だにうっかり3-0=0と答えることもあります。

5以上の数字や繰上りがある計算が苦手

こちらも算数障害「あるある」だと思いますが、5以上の数字の計算や、繰り上がる数字の計算が苦手な傾向があります。

例えば7+6=、 6+8=などです。まだ1桁なら考えれば解ける部分があるけど、これが2桁69=15=、82+45=になってくるとペンと紙を用意してもらうか指折りして数えるかをしないと答えを出す事が出来ません。

九九も同じく6の段より上が曖昧です。

きっと障害なんだと思います。

文章を認識するのに3倍時間がかかる

文章問題も苦手な傾向がある人は多いようです。

私も算数ドリルをやって、苦手なんだなぁ~と感じたので実際の問題文を見せながら問題を解いて要る時に感じていることを話していきます!

例えば、写真下の2番の問題、以下の文章問題を抜粋するとこんな感じの問題です。

写真でいうと2番の箇所です。

名作「ネバーエンディングうんこストーリー」は、第一章から第36章まである物語です。9日間、毎日同じ数の章ずつ読んで、最後まで読み終わりました。1日何章ずつ読みましたか。

私はこの問題文の中の「ずつ」という言葉がうまく想像できず、一瞬思考が止まります。

脳内で起きていることは「ずつ」を表している部分は1~36章までのこと?それとも1章のみのこと?となって混乱が起きるためです。

でも答えは出せるのです。

でも意味は分かってないし、暗算もできないけど、数字の訓練をしているので解けるってだけのことです。

ビザうさ 笑顔
ビザうさ 

通常の大人は問題の意味理解を一回で読み、理解し、解答が出来るんだと思います。私は認識するためにこの程度の文であっても3回声に出して読む努力が必要です。

「という感じに、まあまあ日常生活がハードモードで暮らしてます」苦笑

ケアレスミスもよく起こします

発達障害や境界知能の特性には「1つのことしかできない」がありますが算数の計算問題も同様のことが起きるんです。

同じくうんこドリルに載っている一部の問題です。

内容は以下です。

問題:親犬の体重は子犬の体重の5倍で20KGです。子犬の体重は何KGですか?

計算式は分かるので、答えは4㎏とわかっているのに答えを書く四角の欄にケアレスミスで母親の体重20kgを書いてしまっているんです。

解いている時は全く本人気が付いていません💦

そして本人、決して気を抜いて解いて要るわけでもありません。

かなり真剣に解いた結果、ケアレスミスを無意識にしてしまうのです。

そして答え合わせの時に『あ!』って気が付くんです。

健常者の人と違う所

健常者の人や世界では「しっかり見直して、間違えないように意識する」って心がけで治せる部分は多くあると思います。

だけど、障害がある人はおそらく健常者の2倍も3倍も真剣に計算しているのに、ミスするし、すでに「間違えないように意識する」ってことは、日常茶飯事に神経を張り巡らせてる状態で、これ以上やれることがないという違いがあります。

どうかそんな人が目の前にいたら、優しく接してあげてください。

最後に私が使ってる算数ドリルを紹介させてください!

学習障害におすすめな「算数ドリル」の紹介!

東京大学共同研究で作られた「うんこドリル」を使用しています。

このドリルを使う前に別のネットでダウンロードした問題を解いていたけど、こちらの「うんこドリル」は、学習効果がUP,学習意欲がUPと研究結果が出ている通りに、飽きずに楽しく学習できるのでおすすめです!

今の私の算数レベルは小学4年レベルなのだけど、小3レベルのものから始めています。というのも完璧じゃない箇所があるので、完璧にしたい気持ちから1つレベルを下げて学習しています。

できると楽しい!って気持ちは勉強するうえで、特に発達障害の人は特に必要な感情なので、それを大事にするのは学習意欲向上や継続につながるので大切にしてください。

算数障害に最適な【うんこドリル】

この記事を書いた人
通大生ビザうさ

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大卒資格と再留学と話すための英語を目指すサイトの管理人です。

30代で資格試験に目覚めて簿記検定3級、秘書検定2級、MOS試験に合格した後、英語に興味を持ち短期留学に行ったあと英検5級~準2級まで取り、大卒資格も欲しくなり、40代で通信制短期大学入学→卒業を経て、現在は通信制大学英文科の学生です。

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