「なる・いる・ある」to become,to beの違い

基礎英語
この記事は約4分で読めます。

今日はto become,to beについての違いを解説していきます!

スポンサーリンク

「なる・いる・ある」to become,to beの違い

to become,to beも日本語にすると「なる・いる・ある」で同じ意味になることが多いんです。例えば彼女は医者になりたい。と言いたいとき英語では

I want to become a doctor.
(私は医者になりたいです)

I want to be a doctor.
(私は医者になりたいです)

両方日本語にすると『私は医者になりたいです』になるんです。

しかし、ニュアンスに少し違いがあるので説明していきます!

to becomeのニュアンスと意味

to become」は変化や目標に焦点を当て、将来の状態への移行を強調します。

つまり、

I want to become a doctor.
(私は医者になりたいです)

には、”become” を使うことで、将来の変化や達成に焦点が当てられています。これは、現在の状態から将来の医者になる過程を強調しています。また、この形は目標や夢に向かって進む過程を含んでいます。

反対に、

to beのニュアンスと意味

“to be” は非常に基本的かつ幅広い意味を持つため、文脈によってその解釈が変わります。

I want to be a doctor.
(私は医者になりたいです)

には、”be” を使うことで、将来の状態への単純な希望や意向を表現しています。これは、目標に達する過程よりも、将来の医者である状態に焦点を当てています。より直接的で簡潔な表現といえます。

つまり、

I want to be a doctor.
(私は医者になりたいです)

には、

I want to be a doctor.
(私は医者でありたいです)

という漠然とした希望を表現することも出来るのです。

というように日本語では、同じ「私は医者になりたいです」でも、to be,to becomeにはニュアンスの違いがあります。

またto beには以下のような、別の意味もあります。

存在する: 何かが存在する状態であることを表現します。

  • I want to be happy.
    (私は幸せでありたい。)

行為や動作を表現する: ある特定の状態や行動にあることを表します。

  • I don’t want to be late.
    (遅刻したくない。)

などがあります。

最後に別の例文を見ながら確認していきましょう!

「例文」to becomeを使った文

“become” を使うことで、将来の変化や達成に焦点が当てられています。これは、現在の状態から将来の医者になる過程を強調しています。また、この形は目標や夢に向かって進む過程を含む

“I want to become an Instagrammer.”
(私はインスタグラマーになりたいです。)
(インスタグラマーになるための努力や過程が含まれるニュアンス)

“She aspires to become a scientist.”
(彼女は科学者になりたいと志しています。)
“Aspire” は動詞願望や志望を表す言葉)

“She is determined to become a scientist.”
(彼女は科学者になりたいと決意しています。)
(”determined”は形容詞で強い意志や決断を表す言葉)

“I want to become a good student.”
(私は良い生徒になりたいです。)
(将来の変化や目標)

“I want to become a better cook.”
(私はもっと良い料理人になりたいです。)
(将来の変化や目標)

“They are determined to become more environmentally friendly.”
(彼らはより環境にやさしい存在になることを決意しています。)
(将来の変化や目標)

「例文」to beを使った文

“I want to be an Instagrammer.”
(私はインスタグラマーになりたいです。)
(インスタグラマーになりたいと思っている状態

“I hope to be a good friend.”
(私は良い友達でありたいと望んでいます=良い友達になれることを望んでいます。)
(将来の願望や意向)

“She hopes to be a kind person.”
(彼女は親切な人でありたいと願っています。)
(将来の願望や意向)

“We aim to be responsible citizens.”
(私たちは責任ある市民でありたい目指しています。)
aimは動詞で目指す、狙うを表す言葉)
(将来の状態や特性)

”Tom and Ken are going to be in Canada next year.”
(トムとケンは来年カナダにいる予定です)
(将来の滞在予定)


“I plan to be a successful entrepreneur.”
(私は成功した起業家になる予定です。)
(将来の計画や目標)

などがあります。

本日も最後まで読んでくれてありがとうございました。


この記事を書いた人
通大生ビザうさ

       ↑  ↑  ↑
(詳しい自己紹介は名前をクリックしてね)

大卒資格と再留学と話すための英語を目指すサイトの管理人です。

30代で資格試験に目覚めて簿記検定3級、秘書検定2級、MOS試験に合格した後、英語に興味を持ち短期留学に行ったあと英検5級~準2級まで取り、大卒資格も欲しくなり、40代で通信制短期大学入学→卒業を経て、現在は通信制大学英文科の学生です。

大人になって英語の勉強や通信制大学に興味がある人に向けて発信中!

通大生ビザうさをフォローする
基礎英語英語学習📚
スポンサーリンク
シェアする
通大生ビザうさをフォローする
通信大生ビザうさの英語ペラペラの道🎀

コメント