通信制大学で避けて通れないスクーリング内のグループワーク。苦手な人もいれば楽しいと言う人もいる。この時に起きる心理の違いについてまとめてみました。
【通信制大学】グループワークが苦手な人と楽しい人の心理の違い!
グループワークが苦手な人は、内向的な性格であることが多いです。
内向的な人は一人で集中して自由に取り組むことを好みます。
しかしグループワークでは人と頻繁にコミュニケーションを取る必要がありストレスや疲れを感じるため、結果として苦手と自身が感じます。
その他には過去に人との衝突や何らかのネガティブな経験がトラウマ化していて苦手だなぁ~、行きたいくないなぁ~となることもあります。
またグループワーク内でのワークを多めにやっている人とやっていない人の行動が目につくけど、内向的な性格であるがゆえに言葉にすることが出来ず、嫌悪感を感じながら過ごすという事あります。
~グループワークが苦手な人の心理~
・自分の思っていることが言えない、行動できないためストレスを感じる。
・人の感情を読み取りすぎて疲労する
・結果として「あまり得がない」
という心理状態であることが多い。
私も内向的なので辛かったぁ。そんな中、あることをしたら卒業確定までいけた方法を教えます!↓ ↓
グループワークが好き、楽しいと感じる人の心理
グループワークが楽しい人の心理は、外向的な性格の人が多いです。
外向的は他人と交流することでエネルギーを得ます!
グループワークは、彼らにとって社交の時間であり、楽しい経験になります。
また頭の回転も速い人が多く、人から受ける言葉なども瞬時に自分のやりたい方向へ人を持っていく力もあります。
尚且つ、人と課題と時間を共有して良い物を作る喜びを知っています。
また課題を複数の人で分担するので本人も気が楽になるという点もあります。
~グループワークが好きな人の心理~
・自分の思っていることが言える&行動できて楽しい。
・自分の実績や評価を作りやすい機会になっている。
・結果として「得すること」が多い。
という心理状態であることが多い。
あなたはどちらでしたか?
記事はあくまでも私の調査結果なので、ご参考までに。
本日も最後まで読んでくれてありがとうございます。
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