【悲報】入学1カ月でブラック通信制大学だと気づいた話

3年次編入の英語通信大
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3年次編入した新しい英語が学べる通信制大学の教科書が1カ月遅れでやっと届きました。

この時点であってはならないことです。

今日は新しく編入学したブラック大学の酷さを書きます。

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【悲報】入学1カ月でブラック通信制大学だと気づいた話

結論から言うと、レポート作成に必要な教科書が一冊も送られてこず、レポート提出締切に間に合いませんでした。そして入学後の初のスクーリング申込締切にも間に合いませんでした。

これって、本来なら起きてはならない大学側のミスです。

学生がかかる負担のことを考えてくれていないもの。

★事の流れ★

10/30に願書を出して11/頭に入学許可書と学生書が届く。

時期がずれたその後に自分で学びたい履修科目を選ぶ用紙が送られてくる。

記入方法がイマイチわかりづらく、大学に電話をかけ書き方を聞いて記入+郵送する。

郵送で不備になってるので、何度もやり直しになり11/20に大学側が「今から送りますね」と言われ、教科書が翌日かその次に届けられると思っていたけど、5日経っても送られてこない。

なかなか教科書が届かないので大学側に「教科書がまだ届かいのですがどうなっていますか?」と電話をすると、忘れていたかのような態度ですぐに送ります!と言われ、実際に届いたの11/26でした。

絶対に忘れられていたのだと思いました。

催促電話しなかったら、もっと遅かったに違いない。

ビザうさ
ビザうさ

ここ、日本ですか?海外ならそういったルーズさは文化的にあると思うけど、ここ日本で大学ですよ?もうブラックな香りが入学当初からしていて、ヤバいです。

事務局にレポートの締め切りも間に合わなかった。スクーリングの締め切りも間に合わなかったとクレーム電話をいれたら「今回は特別にスクーリングの許可を認めます」と言われ、(は?特別?大学側のミスなのに)と腹が立ちました。

そしてレポートの1回目の締め切りには間に合いませんでした。

対応が酷すぎる。この先、気が重いです。

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大学の事務局の電話が何の役にも立たない

上記の教科書を20日に送りますね!と大学側に言われ、届いたのが26日っていうのもあり得ないけど、もっとありえないのが、事務局の電話応対がゴミ以下なんです!

★とある電話での会話★
履修科目選択の書き方や選び方も分かりにくく、大学側に「教えて欲しい」と電話をすると答えが「学生の選びたいものなので、こちら側から選べない。自分で考えてください」と、少しキレ気味でなんのアドバイスにもならない回答をされる。こっちはどの科目がどんなものかも想像すらできないのに、どう選べっていうのさ!(電話代かえせ!です)

上司
グレー

その事務局の人、最低だね。
生徒の”分からない”を把握できていないんだろうね。

なのに電話番の仕事をしてるって、学生からしたらだね。

ビザうさ
ビザうさ

本当にそう思う。あんな適当で給料もらってるなんてだろうな。

入学一か月目で確実に理解したことは、やばい大学に入学したってこと!

唯一楽しみなことは、届いた教科書が英語が多いってこと

私が新しくこの大学に入学した理由は「英語が学べる大学」ってこと。

唯一楽しみなのは、届いた教科書がほとんど英語の教科書ってこと。

それだけが唯一楽しみです。

これは↓難しそう。

全部英字( ;∀;)

不安だなぁ。

お、これなら私でも解けそう。↓

旅行などで役に立つ言い回しのフレーズを勉強する教科書!

よし、初のレポートはこれからやることにしよう。

今後も大学の記事にを作成していきます。

本日も最後まで読んでくれてありがとうございました。

【追記】さらに事務局に腹がたったこと

この大学が引く続き、ブラックだと思う事。

レポートやその他の提出のほうほうが複雑で難しい」 ことです。

前にいた短大通信はレポートの郵送方法も1つで、とってもスムーズで学生側にかかる負担が少なかったのに、今の大学はいちいちレポートの問題(シラバス)をコンビニでコピーして解答しなくちゃいけなかったり、コピーのサイズも科目ごとにA3だったり、A4だったり、Wordで提出だったり、Wordの文字数制限やフォントの指定もあったり、いちいちめんどくさいのです。

簡単にいうと、レポートに取り掛かるまでに無駄な時間を取られるので効率が悪くて社会人が行く大学としては最低な大学だと感じています。

さらに文房具の指定もあり、試験はシャーペンOKだけど、レポートはボールペンしか認められないとかなにかと細かい指定があって学生思いじゃないところだらけなのです。

宛名も1レポートを提出するだけで4回は名前、学籍番号、住所、科目名などを手書きで書いて疲れます。

ビザうさ
ビザうさ

大学が学生のことを考えてないシステムで運営してるって、通信制大学生にとって厳しい大学ですよ

さらには、何か事務的に知りたいことがある場合、大学側から渡された6冊もの「大学内の事務的ガイド本」の中から、一冊ずつ読んで探さないといけないムダなシステムがあること。

6冊ですよ?何の時間ですか?って言いたい。

で、事務局に電話すると「○○の本(本のタイトル)の何ページに書いてあるからよく読んでください」っていうだけで内容は教えてくれないという適当さ。

ビザうさ
ビザうさ

こんなことが繰り返されるので「その回答は冷たすぎる」!

と、言い返すと、大学側は「どの学生にもこう伝えているのでそれしか言う事ができません」とめんどくさそうな、口調で言い返されるだけでした。

入学して1カ月そこそこの学生にですよ?

まじでブラックすぎる。

たびたび聞いて読んでくれてありがとうございました。

この記事を書いた人
ビザうさ

英語学習者です。

アダルトチルドレンと大人の発達障害のミックス。精神障害者手帳3級保持者だけど留学をきっかけに英語の勉強を始めました。

このブログは同じように障害や問題を抱えてるけど頑張りたい人に向けて、年齢問わず、すべての人の励みになればいいなぁと思って書いてます。(一緒に勉強を楽しもう!)

産能短期大学卒➡現在は”とある通信制英語大学の4年生です。

保有資格📚 秘書検定2級、英検準2級、簿記検定3級、MOS(Excel,Word,PPT)すべて一発95点オーバーで合格。

好きなことは、食べることと運動とペットの熱帯魚🐠

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