社会人(主婦の人も含む)になってから、もう一度学びたい、勉強してみたいと思い、働きながら学べる通信制大学を選ぶ人が増えています。
そうやって『学んでみたい』という気持ちが心に浮かんでも、「今さら大学に行って何になるの?」「仕事と両立なんて無理じゃない?」そういってくる周囲の声があるかもしれない。
でも、大事なのは、”自分がやりたいかどうか”で決めて大丈夫だってこと。
実際に文部科学省の統計を見ても、社会人学生の数は年々増加傾向にあるんです。
なぜ、忙しい現代の大人たちが、時間をやりくりしてまで学び直しを選ぶのでしょうか。
このページでは、単なる資格取得だけではない、前向きな「心の心理欲求」が隠されていたので、通信制大学卒+心理学が好きな私、ゆきがわかりやすく解説していきます!
【結論】社会人が通信制大学に入学する5つの理由
結論からお伝えすると、社会人が通信制大学へ入学する理由は主に次の5つです。
- 自信を取り戻したい
- 新しいことに挑戦したい
- 昔あきらめた夢を叶えたい
- キャリアップや資格取得につなげたい
- 衰える記憶力を維持・強化させたい
「通信制大学に通う理由」と聞くと、資格取得や転職のためというイメージを持つ人が多いかもしれません。
もちろん、それも大切な理由の一つです。
だけど、大人になると様々な生きてきた経験もあわさり、実際にはそれだけではないんです。
私自身、通信制大学に通っていたとき、多くの社会人学生と出会いました。
年齢も職業もさまざまでしたが、共通していたのは「何かを変えたい」「今のままでは終わりたくない」という前向きな気持ちです。
心理学では、人は生きていくために必要なものが満たされると、人の次の心のステージは、「もっと成長したい」「自分らしく生きたい」という欲求を持つと考えられています。
それぞれの理由について詳しく見ていきましょう🌸
理由① 自信を取り戻したい
学生時代に勉強が苦手だった人や、家庭の事情、経済的な理由などで進学をあきらめた人も少なくありません。
また、
- 学歴にコンプレックスがある
- 自分には勉強は向いていないと思っている
- 何をやっても続かないと感じている
そんな思いを抱えながら大人になった人もいます。

まさに過去の私(;^ω^)
心理学では、「自分にはできる」という感覚を持つことが大切だと考えられています。
小さな成功体験を積み重ねることで、人は少しずつ「私って出来るじゃん」という自信を取り戻していくんです。
なんで通信制大学に行くと自信が取り戻せるかというと、通信制大学って小さな達成を感度も経験するからなんです。
通信制大学では、
- レポートを提出する
- 科目修得試験に合格する
- スクーリングを受講する
- 単位を積み重ねる
を連続して行い単位を取っていく、この積み重ねが、
「私にもできるんだ」
「思っていたより頑張れるんだ」
という自信につながっていくからです。

社会人と両立しながら卒業した今の私は、想像以上に自信がつきました

理由②新しいことに挑戦したい
年齢を重ねると、毎日の生活がある程度決まってきます。
仕事に行って、家事をして、休日を過ごす。
もちろん、それは決して悪いことではありません。
ただ、その心の片隅で、
「何か新しいことを始めてみたい✨」
「このまま同じ毎日で終わりたくない✨」
そんな気持ちが芽生える人もいるんじゃないでしょうか?
通信制大学へ入学する社会人の中には、「新しいことに挑戦してみたい」という理由で学び始める人も少なくありません。
心理学では、人は新しい経験を通して成長し、自分の可能性を広げていくと考えられています。
人は「新しい体験をする」ことでさらに成長し、自分の選択肢を増やし続けることができる!ということです

やりたいと思う素直な気持ちを、ぜひ解放させてください。
理由③昔あきらめた夢を叶えたい
人は年齢を重ねても、心のどこかに「やり残したこと」を持っていることがあります。
本当は大学で学んでみたかった。
英語を勉強してみたかった。
心理学や歴史など、好きな分野をもっと深く学んでみたかった。
などなど、人それぞれにいろんな「やりたかったこと」があると思います。
でも、その当時は仕事や家庭の事情、お金の問題などであきらめるしかなかった。
または忙しくて考える余裕がなかった。
そんな経験を持つ人も少なくありません。
心理学では、人は未完成のまま終わったことや、あきらめた目標を長く覚えていると言われています。
だからこそ、大人になってからもう一度挑戦できたとき、
「やっと叶えられた✨」
という喜びは、お金では買えない価値があるものです。
通信制大学は、昔あきらめた夢に再挑戦できる数少ない場所の一つです。

📌通信制大学に行ってみたい方は、「通信制大学カテゴリー」も読んでみてね。ゆきより
理由④キャリアアップや資格取得につなげたい
ここからは現実的な理由「キャリアアップ」するために通信制大学へ入学する人について解説していきます!
今の令和時代は、昭和の時代のように一つの会社で定年まで働くことが当たり前ではなくなりました。
転職や副業が当たり前になり、学び続けることが大切な時代になりました。
そのため、
- 学士の学位を取得したい
- 教員免許を取りたい
- 心理学や福祉を学びたい
- 英語力を高めたい
- 今の仕事に役立つ知識を身につけたい
と考え、通信制大学へ進学する社会人も増えています。
通信制大学の魅力は、働きながら学べることです。
仕事を辞めなくても、自分のペースで学び続けることができます。
また、資格取得だけではなく、大学で学んだ知識そのものが仕事や人生に役立つことも少なくありません。

私も「大学学位取得」「学ぶ力」「継続力」が同時に身につき、大きな財産になっています🌸
理由⑤ 衰える記憶力を維持・強化させたい
年齢を重ねると、
「あれ?あの人の名前が出てこない」
「さっき覚えたことを忘れてしまった」
そんな経験が増えてくる人もいるのではないでしょうか。
私自身も若い頃と比べると、覚えるスピードが遅くなったなと感じることがあります。(;^ω^)
脳科学の世界で言われているのは、
脳は使わなければ衰えやすく、反対に使い続けることで年齢を重ねても活性化しやすいということです。
つまり、「もう年だから勉強しても無駄」ではなく、
「年齢を重ねたからこそ、意識して学ぶことが大切」ということなんですね。
筋肉も40代以降から徐々に衰えを感じやすくなり、運動や筋トレが推奨されていますが、脳も同じように使う事で記憶力を維持できると言われています。
通信制大学では、
・教科書を読む
・レポートを書く
・情報を整理する
・試験勉強をする
など、頭を使う機会がたくさんあります。
そのため、記憶力だけでなく、
「考える力」
「理解する力」
「文章をまとめる力」
も自然と鍛えられていくので、個人的にとってもおすすめです。

人の体も脳も年齢とともに変化していきます。
だからこそ、意識して学び続けることが大切なんですね🌸

