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【写真あり】自由が丘産能短期大学・産能大学通信教育部の入学式に参加しました!

通信制大学💻
この記事は約4分で読めます。

2019年秋、私は40代で通信制大学に入学しました。今回はその入学式の様子をお伝えします。
選んだ大学は、自由が丘産能短期大学。産能短大は働きながら通うことができ、また卒業率も高いことで知られています。入学式に参加したとき、数十年ぶりに感じた「大学生」になった実感は今でも忘れません。

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自由が丘産能短期大学の入学式 当日

自由が丘産能短期大学の入学式は、自由が丘キャンパスの体育館で行われました
何十年ぶりに体育館に足を踏み入れた瞬間、「ああ、私は本当に大学生になったんだ」と実感しました。入学式では、大学長の挨拶や、校歌斉唱があり、大学生としての気持ちがさらに高まりました。校歌を知らないことに少し戸惑ったけど、これから大学生になるんだ!学生としてのわくわくした「学びのスタート」を感じることができました。

結論から先に伝えると、「入学式」に参加することで、大学生活へのモチベーションが高まるので通信制大学生になったら参加したほうがいいです。私は入学式に参加したことを本当に良かったと思っています。

後、通信制大学は「春入学🌸」と「秋入学🍁」とあり、1年に二回入学式が行われています。

実際の写真です。社会人になってこの体育館にしかも大学生として入場できるのはこの瞬間だけなので貴重な時間でした。

入学式 の服装と雰囲気

入学式当日、産能短大では特に服装の指定はありませんでした
そのため、私は黒いスカートに白いアンサンブルのオフィスカジュアルで参加しました。

周りの新入生たちもシンプルで落ち着いた服装が多かったです。スーツやワンピースなどを着ている人の割合も多かったですけど、カジュアルすぎず、格式ばらない服装の人も多くいました。

ちなみに産能短大を卒業して聖徳大学通信に編入して、卒業したのだけど、聖徳大学の時は「スーツ、ワンピース着用の指定」がありました。記事はこちら➡聖徳大学通信教育部文学部卒業式🌸

自由が丘産能短期大学へのアクセス と最寄り駅と通学の様子

産能短期大学は自由が丘駅が最寄り駅となります。自由が丘駅は、東急東横線と東急大井町線が乗り入れる交通の要所です。しかし、自由が丘駅からキャンパスまでは徒歩で少し距離があり、ほとんどの学生はバスを利用しています。駅からのアクセスは、バスで約10分程度ですが、歩くと少し時間がかかります。

私はいつもバスを利用していました。(‘ω’)ノ🚌

バスを降りるのは等々力七丁目で、そこからキャンパスまでは徒歩数分です。行きも帰りも、通信制の学生一般の方々が一緒に乗るため、バスはかなり混みます。特に夕方の時間帯は混雑していて、座れることはほとんどありません。帰宅時などは立っていることが多く、通学の時間帯をうまく調整するのがポイントです。

写真は入学式当日の大学校舎の前に出ていた看板です🌸

産能短大の入学式に参加して感じたこと と 他の大学との違い

産能短大の入学式は、堅苦しい雰囲気ではなく、シンプルで落ち着いた印象でした。(‘ω’)ノ✨

私は大人になってから大学に通うことを決めたので、あまり敷居が高くない雰囲気に安心感を感じました。
年齢も20代~80代まで幅広い学生がいるので、40代の私でも引けめを感じることなく、むしろ通信制大学は30代~50代が多いので適齢年齢でしたので浮くこともありませんでした。

通信制大学は、こんな感じに年齢や経験に関係なく学びを深められる場所なので、安心して入学してください。

まとめ 自由が丘産能短期大学の入学式と通学体験

自由が丘産能短期大学に入学して、入学式に参加したことがすごく印象的でした。40代での大学生活スタートに不安もあったけど、式に参加して「本当に大学生になったんだ!」って実感できました。入学式はオフィスカジュアルで、リラックスした雰囲気だったので気軽に参加できました。

通学は、自由が丘駅からバスで通う毎日。バスは混んでるけど、学生や一般の人が一緒に乗る感じが新鮮で、日々の通学も一つの経験でした。駅からは10分くらいで、バスが便利で助かってます。

もし産能短期大学に興味があれば、入学式での体験をぜひ味わってみてください。

ゆき
ゆき

大学生活のスタートを感じる素敵な機会ですよ!

この記事を書いた人
ゆき

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ゆきです。30代で留学経験をしたあと、勉強に目覚めて40代で英語系の通信制短大・大学を卒業しました。このブログでは通信制大学のこと、英語学習のことを発信しているので、読者様の参考の1つにしてください。

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