2019年秋に私は自由が丘産能短期大学通信教育部に入学して、産能大学通信の合同入学式の写真が出てきたので、記事にします。
自由が丘産能短期大学・産能大学入学式に出席しました
この記事は私が40代で「大学行きたい」「大学行くぞ」「学士狙うぞ」と大人になってから大学に行く人がいることをしってその年に入学した時の話です。
私が選んだのは働きながら通える、卒業率の高い産能大学(通信)でした。
入学前に産能大学通信の方と電話でやり取りしている中で、「いきなり4年間」大学生をするのは出来るかどうかわからない人は、まず2年の短期大学に入って、出来そうならそのまま大学に編入するのはどうか?と説明をうけ、(確かに!)と思い、短大に入学したのでした。
その時の写真がこちら!
どんっ!
教室で学生証を受け取り、「うわ~本当に大学生になったんだ」と感動しました。
しばらくしてから体育館に案内されて、入学式に出席しました。
校歌とかうたうことになり、戸惑ったけど参加して良かったです。
実際の写真はこちら!
そしてそのまま2021年に2年内で無事にストレート卒業を手にしました。
働きながらだったけど、卒業出来たのはやっぱり卒業率70%の産能大学だったからだと思います。
そして、その後、短大からの大学編入者は単位が引き継げるので大学卒業がますます楽になるシステムが産能にはあったのだけど、私は英語が学びたくなり、聖徳大学の英語科英語コースに編入し、
そして2024年秋、そちらの大学も卒業しました。
聖徳大学通信は卒業率1桁でとても難儀でした。
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