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「英語系」2つの通信制大学の教科書をお見せします! 

通信制大学💻
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通信制大学で短大、大学を卒業した私は2つの別々の大学に行っていた経験があるので、それぞれの教科書がどんな感じのもので、どれくらいの量なのかを紹介していきます!

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「英語系」2つの通信制大学の教科書をお見せします!

1つ目に入学したのが自由が丘産能短期大学通信教育部グローバルコースです。

卒業率短大で65%、大学で70%の高配率だったので選びました。

以下が自由が丘産能短期大学通信教育部の2年分ほとんどの教科書です。

2年でこれくらいの量の教科書を使いました。

産能大学(短大)はグローバルコースの英語科目頻度

産能短大(自由が丘産能短期大学通信)のグローバルコースは、他のコースに比べて英語科目がある学部なのだけど、産能大学の学びの主が産能学のため、少しだけ英語科目があると言った感じでした。

ゆき
ゆき

TOEICの教科書もあったけど英語をがっつり学びたかった私には、物足りなさを感じました。

でも想像以上に産能学が楽しくて学べて良かったです。

通信制大学を最短で卒業したいなら産能大

産能大学は大学、短大含めて単位が取りやすい環境を大学が用意してくれているので最短で大学卒業したい人はおススメです。私は2年分の単位を1年半で取って卒業しました。

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聖徳大学英語科・英語コースの教科書

短大で思うように英語の勉強が出来なかった私は、「英語が学べる大学に行きたい!」と考え、大学では英語科目が多い聖徳大学通信教育部文学部英語コースに三年次編入&卒業しました。

以下が2年分の教科書で英語科目は狙った通り多かったです。

英語科・英語コースだったので英語科目多めで英文法から英語応用、英語音声学、アメリカとイギリスの文学、文学史、歴史などを幅広く学ぶことが出来ました

スクーリングでは英語スピーキングやリーディング、英語でプレゼンもあります

結構な頻度で英語漬けになれます。

産能大学と比べてレポートのほとんどが論文形式の手書きでとても難しかったし、いろいろ大変さがある大学だったけど、本来の目的である「英語をたくさん学べた」ことは、とっても良かったです。

ゆき
ゆき

「英文科卒」っていうのもなんか出来る人風でかっこがいい気もします。

英語に憧れてる私のつぶやきかもですけどね。(笑)

聖徳大学英語の教科書はこんな感じのものを使っています!

聖徳大学に入ってから、良かったことの1つにリーディングが鬼苦手な私だったのだけど、レポートでもスクーリングでもめちゃくちゃ読まされるので、いつのまにか前よりも英文が読めるようになったことです。

(って、卒業したら全部忘れましたけど・・・💦)

スクーリングでは高校までの時みたいに、先生に一人ずつ当てられてクラスのみんなの前で1段落~3段落を読み、さらに翻訳したりもしました。

今思うと楽しかったです。

難しかった科目は歴史系(アメリカ史・イギリス史)です!

歴史って、日本史もそうだけど、アメリカ史もとくにイギリスは歴史が長いので覚えることや王の名前とかこんがらがって、レポートも試験も不合格が続きました( ;∀;)あああああ!

イギリス史の本の付箋の数を見て↓

めっちゃ勉強しました。

さらに加えて、イギリス史、イギリス文学史、アメリカ史、アメリカ文学史と歴史以外に文化や文学の科目あり覚えた語句が頭の中で渋滞してました。(笑)

ゆき
ゆき

以上が自由が丘産能短期大学通信と聖徳大学通信英語科の教科書紹介でした!イメージが付けば幸いです(*´▽`*)

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私のブログでは通信制大学全般、英語学習のことを中心にいろいろ書いているので、みていってね!

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