40代で自由が丘産能短期大学通信を卒業したあと英語が学べる聖徳大学通信の英語コースに在籍しています。卒業しました✨ 在学生が社会人大学生になって感じるメリット・デメリットをせきららに書いていきます!
「卒業生」40代で通信制大学に入学したメリットとデメリット!
まず、40代で通信制大学に入って困ったことの第一位が「老眼」( 一一)。
普段の生活で老眼はさほど気になりません。だけど通信制大学生にもなると、ものすごい量の教科書を読んではレポートを書いては提出、さらに試験を受けて単位を取得を毎月繰り返すので文字が本当にかすんで疲れるんです。あと腰痛ももれなく!!( 一一)笑い事じゃありません・・・。
若い世代の人に比べて、2倍ほど時間かかることを想定していたほうがいいです。
ゆき
私も入学してから驚きましたもん!目が目が!!って。
さてここから一般的な通信制大学に入学することのメリット・デメリットをネット収集と私の体験談とともにまとめ上げました↓
通信制大学 メリット
- 通学なしで卒業できる(コロナ以降”オンラインスクーリング”が増えました)
- 自分のペースで勉強が出来る
- 憧れの大学学士が手に入る
- 資格が手に入る
- 通学大学に比べて学費が安い
- 入試なしで入学できる
- 自己管理能力が自然と身について社会生活で役立つ!
- 自信がつく
- 若い世代なら大卒求人に転職ができる
- 文章能力が身につく
- 学割が使える
- 日常生活では得られない達成感が手に入る
- 孤独に強くなる
など、短大、大学ともに通信制大学で得られるメリットは20代だろうが30代だろうが40代だろうがそれ以上だろうがたくさんのメリットがあります!
ゆき
卒業者した私は学歴を書くときに「大卒」って言ったり書けることが最高に嬉しいです!
通信制大学 デメリット
- 卒業率が低い
- 通学型大学にくらべて学部が少ない
- キャンパスライフない
- 就職の紹介が大学からない
- 若い世代は物足りない可能性がある
- 友達作る機会がほとんどない
- 孤独
- 自己管理能力や自律性がないと卒業できない
- 40代以降は老眼と腰痛と肩こりがもれなく付いてくる
パソコンを長時間みて勉強してると私のおめめは、このイラストみたいに「何が書いてあるのかしらね」ってなります(笑)↓ 通信制大学生になって初めて老眼鏡を作りましたもん。
~お知らせ~
私のブログでは通信制大学や英語学習、40代の暮らしについてたくさん書いているので見ていってね。
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