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通信制大学は40代50代だと浮く?実際の年齢層ときつい両立のリアルを解説

通信制大学
この記事は約6分で読めます。

通信制大学に興味はあるけれど、
「40代・50代の自分が今さら入って浮いてしまわないかな……」
「スクーリング(対面授業)で、周りが若い人ばかりだったらどうしよう」
「仕事や家事、育児と勉強を両立できるか不安」

新しい学びに挑戦したい気持ちはあっても、「若い人の中で孤立してしまうかもしれない」という心理的恐怖から、一歩を踏み出せずにいませんか?

今日は私のYouTubeでも取り上げた「40代・50代の通信制大学は浮くの?」という疑問をブログ記事にもしてみました。

私は40代で通信制短大・大学に挑戦し、実際に卒業を掴み取りました。もちろん、仕事との両立がきついと感じる時期もありました。

だからこそこの記事では、私のリアルな体験談をもとに、

👉 40代・50代は本当に「浮く」のかという年齢層の現実
👉 実際の仕事と勉強の両立のリアル(きつさの乗り越え方)

について、包み隠さず本音でお話しします。

この記事を読めば、「年齢なんて関係ない、今からでも全く遅くないんだ!」と、ワクワクした気持ちで一歩を踏み出せるはずです✨

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40代・50代が通信制大学で浮くことは100%ありません!

結論からお伝えすると、40代・50代から通信制大学に入学しても、周囲から浮いてしまうことは絶対にありません。

むしろ、完全に年齢層の「主役(ど真ん中)」ですので、まったく安心して入学して大丈夫です。

なぜなら、通信制大学は10代の若者だけが通う場所ではなく、社会経験を積んだ大人が「これまでの人生経験を活かして、自分の意思で主体的に学ぶ場所」だからです。

確かに、仕事や家事を終えた後の勉強は、体力的に「きつい」と感じる日もあります。

しかし、大人の脳には「自分の得意・不得意(特性)をすでに知っている」という、若者にはない最大の強み(自己分析力)があります

一般的なやり方に無理に合わせるのではなく、大人の特性に合うペースと勉強法さえ見つければ、働きながらでも確実に卒業のゴールへ辿り着くことができます

「40代・50代は遅い?浮く?」と不安になってしまう2つの背景

大人世代が通信制大学に興味があるものの、入学をためらう背景にはネットや世間のイメージによる2つのプレッシャーがあるからです。

① 全日制大学(一般的な大学)のイメージが強いから

大学といえば、18歳〜22歳くらいの若者がキャンパスライフを送るイメージが強いため、

「この年齢で入ったら恥ずかしい思いをしないかな」
「スクーリング(対面授業)の教室で周囲に馴染めなかったらどうしよう」

と不安になるのは当然のことだと思います。

② ブランクによる「記憶力・体力」への恐怖があるから

学生時代から数十年のブランクがあるため、

「教科書の文字が頭に入らないかもしれない」
「仕事で疲れて勉強についていけないかも」

といった、能力面での不安が「自分は周りより劣って浮いてしまうのではないか」という焦りに繋がってしまうのです。

実際は、勉強面でも全然ついていけました!

しかも仕事と両立しながら卒業できました。

途中、大変なこともあったけど通信制大学という特殊な環境に身を置いて、コツコツとレポートを作成するコツさえつかんでしまえば、あとは同じことに繰り返しで大丈夫でした。

実体験:初めてのスクーリング。教室で見渡した安心の年齢層

ドキドキしながら初めて対面授業(スクーリング)の教室に入ったとき、目に飛び込んできたのは、自分と同じように仕事や家事と両立しながら必死に学ぶ、たくさんの同世代の姿でした。

若い人は意外と少なく、教室を見渡せば30代、40代、50代の社会人が大半を占めていたのです。孤独を感じるどころか、「みんな私と同じように不安を抱えながら、ここに集まった仲間なんだ」と、最初からものすごく安心して通学することができました。

男女比も行く大学によるけど、半々。文学部にいたときは女性の方が多かったです。

最高年齢の同級生は80代!私が受けた強烈な衝撃

さらに驚いたのが、上を見れば50代、60代、そして私の同級生の中には最高年齢である80代の先輩もいらっしゃったことです。

16歳で怪我をして声が出せない中ノートに書きなぐっていた私や、40代で知能検査を受けてワーキングメモリ71と向き合っていた私にとって、その80代の同級生が生き生きと学ぶ姿は、言葉にできないほどの強烈な衝撃と感動でした。

「80歳を超えても、人はこんなに新しく学んで輝けるんだ」
「40代、50代なんて、学びの歴史から見ればまだまだ鼻垂れ小僧(これから)じゃないか!」

そう思えたことで、年齢に対するコンプレックスや「浮いたらどうしよう」という不安は、跡形もなく消え去りました。

仕事と勉強の両立が「しんどい・きつい」と感じた現実と対策

実際に大学生活がスタートすると「体力の壁」と「時間管理のしんどさ」というリアルな現実に直面します。

私も40代で仕事をしながら、家事や大学の課題をこなそうとして、入学当初は疲れ果ててしまったことがありました。

若い頃のような体力もなく、急な仕事もはいってくるし、会社を思うように休めないなどで計画通りに進まない焦りから、途中で気持ちが落ち込んでしまった時期もありました。

通信制大学は、勉強時間を自分で自由に決められるのがメリットです。

しかしその反面、一度サボって気が緩むと、あっという間に半年が過ぎ去り、卒業が遅れていくという恐ろしさがあります。

私も実際に、実質半年間の留年(在籍延長)を経験しました。

そんなきつい両立生活を乗り越えて、大人が確実に卒業を掴み取るための「3つの鉄則」をご紹介します。

📌 大人が通信制大学をやり抜くための3つの鉄則

  1. 勉強時間は自由。でも、レポートの締め切りだけは「絶対死守」する
    日々の勉強ペースは自分の都合で決めて構いません。ただし、大学が指定するレポートの提出期限だけは、何が何でもその日までに形にして出すこと。一度サボる癖がつくと取り戻せなくなるので、「気を抜かない、先延ばしにしない」を徹底することが最重要です。
  2. 「私は学生です」と周りに宣言し、姿勢を見せる
    大人だからといって、仕事も家事も勉強も100%完璧にこなすのは不可能です。私は周囲に対して「今は大学で学んでいる期間です」とはっきり伝え、勉強を優先する姿勢を覚悟を持って見せました。周りの理解を得るためにも、自分の本気度をアピールすることはとても大切です。
  3. 仕事や家事は、限界まで徹底的にセーブする
    レポートの提出前など、ここぞという時期は家事や仕事を意図的にセーブし、勉強に「一点集中」できる環境を作りましょう。自分に「私は今、学生なんだ」と言い聞かせ、時間と体力の配分を勉強に全振りする割り切りが必要です。

まとめ|40代・50代の通信制大学は、人生を豊かに整える最高の挑戦

通信制大学は、40代・50代からスタートしても全く遅くありませんし、周囲から浮く心配も一切ありません。

むしろ、これまでの人生経験や「自分の取扱説明書(自己分析)」をすでに持っている大人だからこそ、若い頃よりも何倍も深く、価値のある学びを得ることができます。

もちろん、仕事をしながらの勉強は、時に「きつい」と感じる現実もあります。

だからこそ、自分で決めたルールを淡々と守り、レポートの締め切りを死守する「覚悟」が必要です。周りに学生である姿勢を見せ、仕事や家事を上手にセーブしながら、1歩ずつ進んでいきましょう。

大卒のゆき
大卒のゆき

勉強を続けることは、脳がかっせいかして、ボケ防止にもいいらしいですよ。

通信制大学は、春と秋とで年に2回も入学のチャンスがあるので、自分のライフスタイルに合わせてエントリーしてみてくださいね。

この記事を書いた人
ゆき

大人から学び直し。通信制大学卒。
やさしく続けながら結果が出せる勉強法を発信中!
YouTube版「ゆきの一歩🍃」もはじめてます。

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