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通信制大学を卒業した人がいうセリフを集めてみた

通信制大学💻
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通信制大学を卒業した大人世代(30代以上)が決まっていうセリフを集めてみました。

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通信制大学を卒業した人がいうセリフを集めてみた

1位 学歴コンプレックスがなくなりました

2位 やった~!よし!など

3位 履歴書に大卒って書ける

4位 やっとこれで大卒になった

5位 勉強楽しい

6位 俺、自分、私、がんばった

7位 モチベーション維持が大変だったけどやりきった

8位 大学行って良かった!

9位 自己管理能力が付いた

10位 資格をいかして給料が上がった

11位 特に何も変わらないけど大卒って響きが嬉しい

などを話す人が多いです。※ネットでいろんな人のブログから収集したデーターです。

ゆき
ゆき

実際に私も2024年9月に通信制大学を卒業し3ヵ月経ちましたが、ほぼこれらのセリフと同じ気持ちです。

大学入学前と後では人間能力が変わる

通信制大学に入学する人は若い時に何らかの理由で大学に進学できず、就職をした人や結婚をして行けなかった方などさまざまな理由があります。

そして30代になって、40代になって、50代になって、60代になってから入学を決めて「大学生」に初めてなる人、何回か目の大学生になる人などがいます。

そして上にあげた11個のセリフ以外に共通して言っている言葉が「入学前と卒業後だと自分自身の人間力が上がった」というセリフです。

「これって最高のメリットですよね?」

ゆき
ゆき

私も同じく感じていて、そういった記事を見つけるたびに「わかる、同じ気持ち」となります。

そして、個人的に大学を卒業して感じていることは勉強の仕方を学んだおかげで、日常生活でも物事を決める時、考え事をするときに合理的思考や問題解決する能力がついているのを感じています。

通信制大学でいう自己管理能力とは

結論から申し上げますと、自分のスケジュール管理、学習計画を自分でつくることができ、さらにそれをくずさず、くずしたとしても期間ないにリカバリーできる能力です。

またメンタルを自分で整え、負けない力も必要です。

人は諦めたとたんに、あきらめる方向に進んでいく生き物だと思うんです。

通信制大学では常に「諦めない」「絶対に卒業する」という心が必要です。

また留年が決まると耐えられず、退学をしてしまう人もいますが勿体ないので、最後までがんばりましょう。

ゆき
ゆき

頑張った先の達成感は誰にも奪う事のない、自分だけの新しい世界です。もう最高ですよ!

社会人と大学生の両立の中での卒業は達成感で凄い

普通に10代の時に大学受験して合格が決まった達成感と似てるかもしれないのだけど、大人になって社会人で会社ではそれなりのポジションについてることもあって、なのに大学では大学1年とか2年とか3年とか4年とかの位置づけで、時間調整も平日は朝から晩まで社会人して仕事をこなして、夜や土日を使ってレポート作って、提出して毎回「合格しますように」と願って、合格したレポートをみると安心して、科目終了試験を申込して試験うけて…の繰り返しを4年間もするのは相当の努力が必要で、それをやりきった達成感は半端ないです。

もううれしくて泣いてもいいくらいです。

まとめると、二足のわらじを履いての卒業は達成感と自信にみなぎる自分が生まれます。

ゆき
ゆき

なので、大学行きたいなぁ~と考えている人がいるなら、まだまだ間に合うのでぜひ入学申込してください。

控えめに言って「世界変わります」

この記事を書いた人
ゆき

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ゆきです。30代で留学経験をしたあと、勉強に目覚めて40代で英語系の通信制短大・大学を卒業しました。このブログでは通信制大学のこと、英語学習のことを発信しているので、読者様の参考の1つにしてください。

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