お店やネットで見つけた服。
「これ着たら出かけるのが楽しみになりそう!」とワクワクして買ったのに、数日後にはこれ、4000円もしたんだよね。なくても困らないかも?
そのお金で別のことができたのでは?そんなふうに思ってしまうこと、ありませんか?
私はHSPで、境界知能の特性を持つ大人なのだけど、そういうことあります。
通信制大学を去年卒業し、今も英語学習を続けています。
今回の記事テーマである買い物も勉強と同じように「自分の感覚との対話世学び」だと感じました。「服を買って後悔する心理」、「そこから学んだこと」すべてをお話しします。
買った直後は満足。買った後にいらなかったかも?と思ってしまう
私が服を買うとき、「これを着たら街に出るのが楽しみになるかも」👗✨と思って選びます。 でも一週間も経つと、満足感が落ち着いて、冷静な視点や思考が戻ってきます。
これ、4000円もしたんだよね・・。なくても困らないかも・・・・。
4000円あればランチ4回分になるなぁ。
そんなふうに、他の選択肢と比べてしまうんです。これは「後悔」ではなく、感覚が整理されていくプロセスのように思うんです。その理由は以下です↓
境界知能の視点:時間をかけて納得する力
境界知能は認知が一般の人に比べて、 瞬間的な判断よりも、時間をかけて情報を整理する方が得意です。だからこそ、買った後に「本当に必要だったか?」と考え直すことが多く、返品という選択が自分にとって自然な流れになるのです。
これは「優柔不断」ではなく、自分に合った判断スタイル。時間をかけて納得することが、あなたにとっての安心につながります。さらに境界知能の方はHSPや発達障害を持っていることも多くあります。
今回はその中でも、私自身が持つHSPについて触れていきます。
HSPの視点:モノが増えると心が落ち着かない
HSPは空間に対しても敏感です。 そのため新しい服が部屋にあるだけで、視覚的な圧迫感を感じてしまうことがあります。
お店やネットショップで「これ可愛い💗」と購入して、家に持ち帰ると「可愛いけど…いらなかったかも?」「満足したからもういいや」と思う瞬間に変わる。 そうなると、その服が途端に「不要なもの」に変わってしまうんです。
これはHSP気質の「モノに対する感覚の鋭さ」から来ています。実は、こういった空間の敏感さがあるためHSPさんはミニマリストになる人も一定数います。
部屋が整理されていて、必要なものだけに囲まれていると空間からの刺激が減ることでHSPにとって穏やかな生活空間になるためです。

実は私もプチミニマリストです。余ったお金は投資と勉強代に使っています。
実体験:似合わないと気づいた瞬間
ちょっとここで体験談を話します。
先日、久しぶりに街に出たときのこと。 その日に私が着ていた服はほんの1週間前にお店で見つけて、気に入って買った新品でした。
とても可愛かったのですが、ふと鏡を見て「似合わない気がする…」と感じてしまいました。 その瞬間、自分の雰囲気と服のバランスに違和感を覚え、恥ずかしくなってしまったんです。
私は「似合うかどうか」を、年齢や顔立ち、雰囲気との調和で判断します。 ただ「可愛い」だけでは満足が続かない。自分に似合っていて、着心地がよく、日常に馴染むものが長く愛せるのです。この感覚って「HSPあるある」なんです。
色んな方向で物事を深く考えるがゆえに、後でいろんなことが見えてきてしまう。
一度、後悔の思考が生まれるとHSPや境界知能はこだわりがあるから「まあ、いっか」で済まされなくなってしまうんですよね。
「これはなくていい物だったんだ」と言う確信に変わる瞬間です。

心理学的に返品は「自分に正直になること」
実は私はよく返品をします。買い物の「失敗」ではなく、自分の感覚に正直になった結果だと思っています。本当に欲しい物だけを残すことで、心も空間もスッキリし、思考も冴えるようになるんです。
以前は返品することはお店に悪いかなぁと思って、オークションやメルカリに出品して整理をしていました。
だけど最近はTume、シーイン、ユニクロ、GU、日本だとロコンドなど、お店が最初から返品できるサービスを始めてくれたおかげで、 満足が続く服や本当に欲しいと思える、傍に置いておいて「心地が良い」ものだけと暮らせるようになりました。
よく丁寧な暮らしって言われる大人に違づいている気がするこの頃です。
まとめ:学びと買い物は似ている
服を買って後悔するのは、決して悪いことではありません。
それは「自分にとって本当に必要なものは何か?」を見つめ直すチャンスだったんです。
通信制大学での学びも同じでした。
「続けるか迷う瞬間」があったからこそ、本当に必要な勉強を選び抜くことができました。
買い物も勉強も、自分との対話。
HSPや境界知能を持つ私だからこそ伝えたいのは、感覚に正直であっていいということです。
あなたもぜひ、返品や後悔を「失敗」と思わず、より良い選択へのステップだと考えてみてくださいね。