「~も」を表す英単語にはtoo,alos,againがあるけど、どんな時にtoo,alsoでどんな時にagainなのかを説明していきます!
英語【~も】too,again,also違いと意味と使い分け
違いは、tooは【私も~】also、againが【~も】【また】というニュアンスです。
詳しくみていきます。
tooの使い方2つ
①他の人や状況に対して
- “Too” は他の人や他の行動に対して「私も~」と言いたいときに使います。
 - 例文:She’s studying English. I’m studying English, too.”
 - (彼女は英語を勉強しています。私も英語を勉強しています。)
 - I think so too.
 - (私もそう思います)
 - I want to eat that too.
 - (私もそれ食べたいです)
 - I am studying English too.
 - (私も英語の勉強をしています)
 
②追加の行動に対して
- ある行動に加えてさらに別の行動をする場合にも「Too」 を使います。
 - 例: I’m reading a book. I’m writing an essay, too.
 - (私は本を読んでいます。エッセイも書いています。)
 - I’m cooking dinner. I’m washing dishes, too.
 - (私は夕食を作っています。お皿も洗っています。)
 - 一文にするとI’m cooking dinner and washing dishes, too.
 
againの使い方
繰り返し
- 以前に行った行動を再び行う場合に「again」を使います。
 - 例: I watched that movie last week. I’m watching it again this week.
 - (先週その映画を見ました。今週また見ています。)
 - I studied English again this morning.
 - (私は今日も午前中に英語の勉強をしました)
 
today tooの使い方
- 「今日も」同じ行動をした時「today too]を使います・
 - 例:I studied English today too.
 - (私は今日も英語の勉強をしました)
 - NG文:I studied English this morning today too.は2重単語で不自然な文
 
alsoの使い方
追加情報
- 「also」は、「また」「さらに」という、追加の情報を付け加える時に使用します
 - She likes pizza. I also like pizza.
 - (彼女はピザが好きです。私もピザが好きです。)
 - He can speak French. He can also speak German.
 - (彼はフランス語が話せます。彼はまたドイツ語も話せます。)
 
too,alsoの違い
- 意味はほとんど同じ
 - “too” はより日常的に使用される傾向があります。
 - “also” はややフォーマルな場面で使用されることがあります。
 
too,also,againの品詞
すべて副詞 adverb
以上がそれぞれの違いでした。
本日も最後まで読んでくれてありがとうございました。
        
        
        
        
        
        
        
        
        
        
        
        
  
  
  
  

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