通信制大学に興味はあるけれど、
- 「通信制大学って難しいの?」
- 「卒業できない人が多いって本当?」
- 「仕事しながらでも続けられるのかな…」
こんな不安を感じていませんか?
私は、通信制短大・大学の両方を経験し、実際に卒業しました。
この記事ではその体験をもとに、
- 通信制大学が「難しい」と言われる理由
- 卒業できない人が出てしまう原因
- 卒業するために大切なポイント
を、正直にお話しします。
結論、通信制大学は「自己管理」がすべて
結論から言うと、
通信制大学は「学力的に難しい」わけではありません。
大事なことは、
▶ 自分で学習を管理できないと、卒業は難しくなります。
ここが、通信制大学の一番のポイントです。
通信制大学が「難しい」と言われる本当の理由
通信制大学が難しいと言われる理由は、シンプルです。
👉 自由すぎるからです。
通学制のように、
- 決まった時間に授業がある
- 先生が進捗を管理してくれる
- 周りの人と一緒に勉強する
といった環境は基本的にありません。
極端に言うと、
👉 やらなくても誰にも怒られません。
社会人にとっての難しさ
特に社会人の場合は、
- 仕事
- 家庭
- 体調
こういったものが優先になることも多く、
👉 気づいたら勉強が後回しになる
という状況になりやすいです。
この「自由すぎる環境」が合わないと、
👉「思ったより難しい」と感じる原因になります。
「通信制大学は卒業できない」は本当?
これは正直に言うと、
👉 完全な嘘ではありません。
実際に私も、在学中に途中で辞めてしまった人を何人も見てきました。
卒業できない人の主な傾向はこれです
多くの場合、理由はこの3つです👇
- 仕事が忙しくなった
- 生活環境が変わった
- 思っていた学習ペースと違った
つまり、
👉 能力の問題ではなく、生活とのミスマッチです。
最初の半年が一番きつい
特に入学初期は、
- 勉強のペースがつかめない
- 時間の使い方が分からない
この状態になりやすく、
👉 単位が取れず、挫折してしまう人もいます。
ちなみに私自身も入学して半年くらい経ったときに、
👉「退学しようかな…」と思った時期がありました。
それくらい、最初の壁は誰にでもあります。

卒業率は気にした方がいい?
私は、
👉 卒業率は見た方がいいと思っています。
なぜなら、実際に
- 卒業率60%以上の通信制短大
- 卒業率10%前後と言われる大学
この両方の通信制大学を経験して実感しているからです。
具体的に卒業率が低い大学の特徴と高い大学の特徴を以下にまとめました。
卒業率が低い大学の特徴
- レポートの難易度が高い
- 学習の仕組みが分かりにくい
- 社会人の生活リズムと合っていない
👉 結果として単位が取りにくい
卒業率が高い大学の特徴
- 学習の流れが分かりやすい
- 単位の取り方が明確
- サポートが整っている
👉 最後まで続けやすい

このように「卒業率」=「社会人が続けやすい環境かどうか」が出やすい傾向にあると個人的に思います。
卒業できた人に共通していたこと(実体験)
通信制大学を卒業出来た人に共通していることは、私自身も含めて
👉 大学生としての時間、社会人、家庭、体調も踏まえて時間配分を上手にこなせる人
です。
通信制大学に通う人のほとんどが家庭があったり、仕事があったり、ましてある程度の年齢になって会社の責任も大きくなります。
その中で大学生として勉強時間を自ら作っていく。
いかに、自分の生活に大学生の自分時間を作っていくかがカギになります。
私には「毎日コツコツ勉強」が合わなかった
これは通信制大学以外でも言われることなのですが、
勉強が続かない人は、「1日10分でも継続しましょう」
なんていわれますが、
👉 正直、私にはまったく合いませんでした。
理由は、
- 仕事後は疲れている
- 切り替えが難しい
- 体力が持たない
からです。
実際にやった方法
そこで私がやった勉強スタイルは、
👉 週末にまとめてやる。
です。
その結果、
- 平日はほぼやらない
- 週末(土日祝、GW、お盆、夏季、冬季休暇に集中して何時間も勉強
- 同時にスクーリングや試験を計算しながら月の中に先にスケジュールを組んでいく

そんな感じで短大、大学と卒業しました。
大事な勉強法!➤自分のやれる範囲で時間を作り、全力でやる
✔ 平日にできないなら週末に寄せる
✔ 体力がないならまとめてやる
✔ 自分の特性に合わせる
✔ ただし締切は守る
👉 「続けられる形」を作ることが一番大切です。
まとめ|通信制大学は難しい?
最後にまとめです。
- 通信制大学は学力的に難しいわけではない
- 難しさの正体は「自己管理」
- 卒業できない理由は生活とのミスマッチ
- 卒業率は大学選びの参考になる
- 自分に合ったやり方を見つければ卒業できる

