英語レベルが低い社会人学生がALL英語の通信制大学授業を受けたら、どうなるか皆さん気になりますよね?
この記事では英語力0の私が通信制大学の英語科に入学し、英語で行われる授業を受けたときにどんな状態になったのか、またはどんな授業内容なのかを正直に話していこうと思っています。
今日、話すテーマは、
・英語だけの授業ってなにする?
・英語が苦手でもついていける?
・社会人でも参加できるの?
目次を用意したので、忙しい人はタイトルから項目をクリックして進んでくださいね。
通信制大学の英語スクーリングは本当に英語だけ?
結論から言うと、科目にもよりますが、英語だけの授業(スクーリング)があります。
スクーリングはこんな感じです。
- 教員は外国人(日本語片言しか話せない)
- 科目により英語ペラペラの教員もいる
- スクーリング日数:2〜3日連続出席
- 教科書、使う資料全て英語
- クラスメイトとのディスカッションも基本英語
- 教員に質問するときも英語
- 質問したら返答も英語で返ってくる
という流れなため、
スピーキングのスクーリングでは
毎回、英語漬けの環境でした。
通信制大学は英語レベルのクラス分けがない
通信制大学では英語初心者と英語上級者が同じクラスになって、科目を学ぶので、(私のように)英語が得意ではない学生は、ついていけなくなる瞬間が出てくるので結構大変でした。
恐らく、英語初心者の人が通信制大学英語に安易に入ってしまうとこのパターンになると思います・・・。
では、どうやって過ごしていたかというと、
周りの英語上級者の人がフォローしてくれてなんとか、付いていけました。
でも中には、英語を話せない学生を邪魔に思う人もいたと思います。
この辺は人間社会なので、一概に言えない時間かもしれないですね。

英語オンリーの授業についていける大学側の仕組み
初心者が英語オンリーの授業についていける仕組みがあります。
もちろん、先ほど話したようにクラスメイトに助けてもらうっていう環境もあったけど、彼らも同じ学生なのでずっと付ききりで通訳してもらうわけにはいきません。
というか申し訳ない・・・。
そんな英語初心者学生のために、大学側が用意してくれている仕組みは、授業中に「グーグル翻訳とか英語アプリとか使っていいよ」ってなっていることです。
つまり、スクーリング中にパソコンやスマホで英語を読んでもいいし、通訳してもいいし、なにしてもいいよっていう仕組みがあるんです。
これから通信制大学の英語科に通いたいって方は、安心な体験談になったんじゃないでしょうか?
なってるといいなぁ✨

通信制大学のスクーリングで一番きついのは課題の量
私が一番スクーリングできつかったことは、英語が聞き取れないことよりも、課題の量の多さ でした。
私が通っていた通信制大学は聖徳大学英語コースなのですが、3日間のスクーリングで授業と並行して提出する課題は合計14課題の提出でした。
これは授業を受けながら同時並行で提出していくので、英語理解が遅い私は作るのも、授業を英語のみで受けるのも大変でした。
途中で脳内がパンクして、ショートしましたもん。
何も聞こえない、っていう不思議な感覚も体験しました(笑)
おそらく「これ以上無理です」みたいな私の中の拒否反応かなんかだったと思います。(笑)
英語科では留学気分が味わえる!
ただ、振り返ると英語圏の大学に留学しているような経験でした。
日本の通信制大学に通いながら、この英語漬けの環境で授業が受けられるってある意味、とっても貴重な時間だったなぁ~って思います。
しかも、学費も通信制大学の費用で本場の海外大学と比べてかなりリーズナブルですしね。

大変だったけど、
大学生として楽しい時間でした。
英語漬けスクーリングを乗り切るコツ
①翻訳アプリをフル活用
わからない単語は、
その場ですぐ調べることが大切。
すぐに見つからない時は、授業に置いていかれるので後回しでOK,割と臨機応変に進む必要があります。
②課題は全力でやるけど、分からないところは飛ばす
授業の合間に大量の課題が配られるのですが、一応大学では授業内で40分とかの自習時間が貰えます。
でも英語初心者の場合、この40分じゃ時間が足りないことがほとんどです。
40分後にはクラスメイトと答え合わせが始まるので、それっぽいこと英単語を検索していくつか用意しておくと間違っても、授業にな参加していると見てもらえます。
いつも答えられないと成績評価にもかかわってくるので、コツとしてはなんか言えば大丈夫です。
とはいっても、あくまで私の大学の話であり、私個人の作戦だったので「ゆきさんは必死についていこうとかんばってたんだなぁ」くらいに聞いてくれたら嬉しいです。
そして、実際に私はこの方法で単位を取得し卒業しているので、ある意味有効な方法でもあると言えます!
③授業(スクーリング)が終わってから全力作成
英語能力が低い私は授業でヘトヘトになり、スクーリングが終わってパソコンの画面を閉じた瞬間に寝落ちしてしまうほどでした。
だけど、社会人大学生は仕事もしているので休んでいる時間もないまま、翌日の授業にでるために、残りの課題を💻で全力作成を深夜1時まですることもありました。

授業の流れ
聖徳大学の英語スクーリングは2日連続出席、または3日間連続出席のの集中型です。
通信制大学のスクーリングはただ、座って聞いて言えるだけで終わる高校までの授業とは違います。
”英語で学び・考え・話す(自分の意見をまとめて話す)”そんな3日間です。
授業の流れを少し説明しておきます。
↓ ↓
1日目:英語の授業に慣れる
最初は自己紹介や簡単なディスカッションから始まります。
すぐに授業がはじまり、教員から英語の資料がオンライン上で配布されるのでダウンロードして学生たちはその資料をもとに勉強を進めていきます。
この1日目から英語オンリーの環境ってことは、ここまで読んでくれている人はもうわかってると思うけど「英語だけ」で授業が進みます。
2日目:課題ラッシュ
2日目から授業は本格的に始まります。
通信制大学の英語科スクーリングで扱うテーマは、
・社会問題
・文化
・環境
などが多いです。
大学らしい学びだなぁって個人的に思いました。
受けてみて思ったのは、海外の社会問題やトピックスを多く学べて楽しいなぁって思いました。

英語圏のトピックスは動画で見せてもらえるものもあります。
教員がYouTubeとか拾ってきて、視聴するシーンもありました。
現代だなぁって思ったりしました。
同時に課題提出も結構2日目になると多いので、仕上げるのが大変な日がこの2日目でした。
3日目:英語プレゼン
最終日は英語プレゼンがあります。
テーマは
・世界遺産
・環境問題
など授業で扱った内容を元に自分でどれか1つを取り上げて3分~5分の英語スピーチをします。
学生の中にはパソコンでスライドを作って発表する人もいて、かっこいいなぁって思いました。
私にそんなスキルはないので頑張って話しました。
人生で初めて人前で英語スピーチをするのは思っていたよりも緊張しました。
何よりもプレゼン資料を自分で作る時も、集中して作る必要がありました。
でも終わったあとのやりきったという「達成感」は、すごかったです。
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▶【完全ガイド】40代社会人が通信制大学を2校卒業するまでの全記録
まとめ
聖徳大学の英語スクーリングは正直かなり大変でした。
でも英語環境で勉強する経験はなかなかあるものじゃないので、辛かったけど、楽しかったです。
英語が苦手でも
・翻訳
・ネット検索
・チャット
を使えばなんとかついていくことはできるので、これから通信制大学で英語を学びたい人もどこの大学に行くかは分からないけど、チャレンジしてみてください。
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英語が学べる通信制大学に行きたい方はこちらの記事に行くと通信制大学一覧がでますよ。↓ ↓



コメント
こんにちは。
ブログを読ませていただきました。
質問がありまして、コメント欄より失礼致します。
今年、通信短期大学を卒業予定しております。単位も無事に習得しました。
英語を頑張ったので、引き続き通信大学編入を検討して探しております。
あと2年みっちり英語を勉強するには、何処がいいのか、もしよければ教えて頂けますでしょうか?
Yoshihara様
コメントありがとうございます。
通信制短期大学卒業予定、おめでとうございます。
私の通信大学生活と似た経路で共感です。
さて、英語を頑張られていて、英語が学べる通大を検討中だとするなら、
当ブログ「英語が学べる通信制大学」https://usami0120.com/directional-future/
を参考にして検討されると良いと思います。