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【通信制大学】留年するとどうなる?追加費用とリアル体験談

通信制大学
この記事は約4分で読めます。

通信制大学で「留年」はあるのでしょうか?

私は実際に、通信制大学で在籍期間が延びる経験をしました。

正確には「留年」という制度はなく、“在籍期間の延長”という形になります。

この記事では、

・なぜ単位を取りきれなかったのか
・追加でかかった費用
・在籍できる年数
・留年を防ぐために大切なこと

を、実体験をもとにまとめました。

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通信制大学に「留年」という制度はある?

一般的な通学制大学のような「留年」という明確な制度は、通信制大学にはありません。

正確には、

「在籍期間が延びる」=超過在籍

という状態になります。

ただし説明が分かりにくいため、多くの人が分かりやすく「留年」と表現しています。

ゆき
ゆき

私も1年留年しました。

なぜ在籍期間が延びたのか(私の場合)

私は3年次編入で通信制大学に入学しました。

当初は2年間で卒業する予定でしたが、結果として1年間在籍期間が延びました😢

理由はいくつかあります。

  • レポートの難易度が高かった
  • 不合格が続いた科目があった
  • スクーリング日程が平日のみで調整が難しかった
  • レポート返却に数か月かかることがあった
  • 課題量が想像以上に多かった

特に英語コースはレポートの負担が大きく、計画通りに単位を積み上げることが難しかったです。

結果として、12単位を取りこぼし、在籍延長となりました。

レポートの負担はどれくらい?

一部の科目では、最大1万字の論文形式レポートがありました。

1科目で1万字です。

一般的な通信制大学のレポートは2,000字前後が多いと言われていますが、それと比べるとかなり負担は大きいものでした。

さらに、

  • 第一課題
  • 第二課題

の両方に合格しなければ、科目試験を受けられない仕組みでした。

論文形式ではない課題でも、最大40枚提出という科目もありました。

量と難易度の両方が重なり、学習計画が崩れていきました。

(レポートの詳細な体験は別記事でまとめています)

👉 通信制大学の卒業率は「レポートにかける時間」?実体験から見えたこと

追加でかかった費用はいくら?

在籍延長した場合、必要になるのが在籍料です。

ゆき
ゆき

私の大学の場合、1年間で約7万円の在籍料がかかりました。

通信制大学によっては、

  • 半年で約10万円
  • 1年で20万円

というケースもあります。

大学によって大きく差があるため、入学前に必ず確認しておくことが大切です。

通信制大学は最長何年在籍できる?

在籍可能年数も大学によって異なります。

ゆき
ゆき

私が在籍していた大学では、最長8年まで在籍可能でした。

6年、8年、10年など、大学ごとに上限は違います。(気になる人は自身で検索してみてね)

そして、年数の上限を超えると「除籍」となります。

つまり、卒業なしで大学から追い出されます😭ので、在籍期間中に卒業を目指す必要があります📗

留年(在籍延長)を防ぐために大切だと感じたこと

振り返って感じるのは、次の4つです。

  1. 入学前にレポート量と難易度を調べる
  2. スクーリング日程を必ず確認する
  3. 卒業までの学習時間を現実的に計算する
  4. 一人で抱え込まない

通信制大学は「入学はしやすい」ですが、「卒業は自己管理がすべて」です。

在籍延長は珍しいことではありません。

大切なのは、

延びたことよりも、やめないこと。

ゆき
ゆき

私は在籍期間が延びましたが、辞めなかったから、卒業できました🎓🌸

まとめ

通信制大学に明確な「留年制度」はありませんが、在籍期間が延びることはあります。

・単位不足
・課題の難易度
・スケジュール調整
・自己管理

さまざまな要因が重なります。

追加費用や在籍年数は大学によって大きく違うため、入学前に必ず確認しましょう。

そしてもし在籍期間が延びても、焦らず、やめずに続けることが、いちばん大切だと感じています。

▼卒業までのリアルな道のりは、完全ガイドにまとめています。

最後に:在籍延長が多い背景について(私の実感)

私が在籍していた大学では、正直に言って、社会人として働きながら学ぶにはかなりハードな環境でした。

私が実際に感じた負担は、次のようなものです。

  • 大学側が社会人の沿ったカリキュラムを用意していない
  • シラバスの問題が難しす過ぎるものがあり何度も不合格になる
  • スクーリング日程が平日のみ(月~金)の開催
  • 夏季スクーリング(8月のみ)に11日出席する日程で無理な設定
  • レポート返却が何か月もかかる(最大5カ月戻ってきませんでした)
  • レポート作成文字数が最大1万文字とか他の大学に比べてあり得ない問題が存在する
  • 1科目で提出枚数40枚なんてのもあった。
  • 1科目につき、第一設題、第二設題と2つのレポート提出があり、作成が大変

特に1万字の論文レポートは想像以上に重く、
さらに最大40枚提出の課題もありました。

「通信制=楽」というイメージとはまったく違い、
本格的な大学レベルの学習量でした。

私は決して手を抜いたつもりはありません。
それでも、残り12単位を期限内に取りきることができず、在籍延長となりました。

当時は悔しさもありましたが、今振り返ると、

通信制大学は「自己管理力」と「事前情報」が本当に重要だと痛感しています。

▼在籍延長直前、卒業まであと12単位だった当時の状況はこちら

この記事を書いた人
ゆき

大人になってから、通信制短大・大学(英語科)を卒業しました。
現在は英語学習を中心に勉強📗。
ブログでは、通信制大学での学び方や英語力アップの工夫、
社会人が続けられる方法も発信します。
💡YouTube版「ゆきの一歩」では、より見やすく動画にしています。

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