発達障害の特徴×アスペルガー症候群 女性

大人の発達障害

私がアスペルガー診断をされたのは2022年6月。まだ診断を受けて間もないのですが、昔からとにかく『生きづらさ』を感じていたので診断されたときは、『やっぱりそうか』って気持ちになりました。

また私の家の場合、親もおそらく発達障害だと思います。そして兄弟、住んでいるところも通っているクリニックも違いますがそれぞれ『発達障害』の診断を受けています。

なので、ますます診断されたときは『やっぱりそうか』でした。

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発達障害の特徴×アスペルガー症候群 女性

私はASD当事者なのでASD多めで話していきますが、その前に発達障害はどういうものなのかを説明しておく必要があるので書いておきます。

発達障害は大きくわけて自閉症スペクトラム(ASD)、注意欠如・多動性障害(ADHD)、学習障害(LD)の3つに分けられています。

つまり発達障害といっても、3つのカテゴリーがあるわけです。

そしてこの3つのカテゴリーをまたぐ人もいます。

つまり、ASDやADHD,LDを合併している人もいればADHD、ASDだけの症状の人もいます。

また、うつ病、統合失調症、不安障害、パニック障害などなど精神病を合併する人もたくさんいます。

まず、発達障害のそれぞれの特徴を話していきます。

自閉症スペクトラム(ASD)の特徴(アスペルガーはこのカテゴリーに含まれています)

ASD は主に対人関係でうまくいかない悩みを抱えている人が多いのが特徴です。

  • 自分の気持ちを伝えることが苦手
  • 言葉のキャッチボールができない(相手の思っていることを汲み取れない)
  • 目が合わない
  • 表情から相手のいわんとすることがくみ取れない
  • 難しい言葉を使う
  • 同じことをコツコツやり続けるのが得意
  • 強いこだわり
  • マルチタスクが苦手
  • いつの間にか相手に嫌われる
  • いじめに合う
  • 一人遊びが得意
  • 他人に関心がない
  • 興味の偏り(同じことをずっとする)
  • 急な予定変更に心が付いていかない
  • 光、音、環境に過敏に反応する
  • 仲の良い友達を作りにくい
  • 女性の場合、おとなしい子と思われがち
  • 孤独に強い
  • 他人と自分を比べない 
  • 過集中できる強みがある

注意欠如・多動性障害(ADHD)の特徴

  • じっとしていられない
  • 思い立ったら吉日だと思い考えずに行動
  • 不注意・ミスが多い
  • 忘れ物が多い
  • 飽き性なところがある
  • 時間を守ることが苦手
  • マルチタスクが苦手
  • 一方的に話してしまう
  • デリカシーがないと思われがち
  • 言葉のキャッチボールができない(しかし相手の表情はくみ取れる)
  • いつの間にか嫌われる
  • 同じことをコツコツと続けることが苦手
  • 部屋の片づけが苦手
  • パニックになりやすい
  • イライラしやすい
  • 過集中できる強みがある
  • 案を形にする力がある
  • スティーブンジョブスなど天才が多い

学習障害(LD)の特徴(知的障害はないのが特徴)

LDは大きくわけて算数障害、読字障害、書字障害があります。

  • 算数障害…簡単な計算(引き算、足し算、割り算、掛け算)などが苦手
  • 算数障害…数の概念がない
  • 読字障害…読字障害本をスラスラと読み進められない
  • 読字障害…アナログの時計が読めない・または読めなかった
  • 読字障害…文字が黒く見えたり、図形にみえたりする
  • 読字障害…音読みと訓読みの違いの区別が苦手
  • 書字障害…字を書くと上手に書けない
  • 書字障害…逆さ文字を書く
  • 読む、書くことが苦手
  • 推論が苦手
  • 文字よりも耳から聞く学習が得意
  • 一度見たものは細部まで記憶するのが得意
  • 記憶力が良い

どれもがすべて該当する人はいないのですが、該当している部分を感じている人は少なくありません。

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ASDの私が該当している箇所

自覚症状はASDとLDと感覚過敏です。主なきついなぁ~と思うところは、対人関係ですね。

表面的な友達をつくるのは得意なのですが深い関係を作るのが大の苦手です。

そもそも私の好きな物、興味の対象が一般的でないことが多く、そもそも共通の会話がないです。

特に雑談が大の苦手です。女子の雑談の輪に入るのは地獄です。あの意味のない話をずっと話せる能力が私にはまったくありません。むしろストレス発散になんてならないことが多いです。流行り物や芸能人にもまったく興味がありません。興味をもつ人は自分と似ている人か自分にとって利益を生むような人か関心を持ってくれる人のみです。

そんな理由で昔は対人関係に悩んだ時期もありました。当時していたことは、相手に合わせる形で友達関係をキープしていましたがとにかく疲れました。つまりそうしないと相手と円滑に仲良く出来なかったという特徴が大きかったです。

そして数年前に『無理して友達に合わせることはやめよう』と決断してから、ずいぶんと精神面で楽になりました。

数年単位で徐々にこれまでの友達と遊ぶことをやめはじめ、一人になったわけですが不思議と寂しくありません。そして新しい友達ができやすい環境になりました。

どちらかというと今のほうが自分らしく生きている感じがします。

なので、この記事を読んでいる人に伝えたい。

自分を大切に、素直になってほしいって。

ただ、勘違いしてほしくなことは自我を貫きとおせ!相手に合わせてもらえ!と言うのとはまた違います。

一応世の中には、目に見えないルールがあるのでその辺は考えて行動しなければなりません。

LD学習障害については、特性を理解して対策をとればそこまで日常生活で不便は感じていません。

発達障害といっても、個々にさまざまな違いがあるのでまずは自身の特性を研究して活かすことが幸せの道だと思っています。また妙に悲観的になるのもマイナスの自己洗脳がかかるのでおすすめしません。

実際の私のLD障害の様子↓

今日もお互いに頑張ってなんとかなりたい自分、居心地の良い自分を探して、目指して、生きていきましょう!

#発達障害の特徴

この記事を書いた人
ビザうさ

機能不全家族育ちとASDでメンタル面で足を引っ張られることが多い中、なんとか大人になってから通信制短期大学入学&卒業をして現、英語系の通信制大学に在籍しています。

英語レベルはbe動詞すら分からなかったけど、英検5級から準2級までいっきに合格し、スピーキングも独学である程度いったけど、ある時期から全く伸びない。むしろ大学の難しい英語をすればするほど簡単な英語も話せなくなってくる不思議空間を体感中。

保有資格📚 秘書検定2級、英検準2級、簿記検定3級、MOS(Excel,Word,PPT)すべて一発95点オーバーで合格。

卒業後は、もう一度海外で暮らす。

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