【通信制大学】大学に発達障害傾向があることを打ち明けてみました。

3.5
通信制大学

 私は発達障害傾向とHSP傾向があります。と、いうのも家族全員がそうだからです。ただ、私の場合は発達障害のテストを受けた結果、健常者でした。ただ、ストレスがかかると発達障害遺伝子を持っているため二次障害である精神疾患が出るため、精神科に通っています。通院頻度は、数年前は2週間に1度だったものが、今では状態が良いため、3か月に1度の頻度で通っています。

 精神科について、日本はまだまだ偏見があるように思います。精神科の事実を伝えるならば、何十年も前のような患者を監禁して、縛り付けて脳に電気を流してといった恐ろしいことはないです。もっと、クリーンな環境です。

 私の通っている病院は、都内ではかなり有名です。大きな庭があり、公園もあり、池もあり、移り変わる木々を眺めたり散歩したりすることが出来ます。

 そんな自然がある環境の中、主治医に3ヵ月間に起きたことを報告しに行っています。また、完全に予約制で患者の受け入れ数に制限があるのか、総合病院のように患者がぎゅうぎゅうに待合室に座ることもなく、窓の外の木々を見ながら待ちます。

 病院の近くにアイスクリーム屋さんがあって、帰りにそこでアイスを食べることが楽しみだったりもします。

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大学に「発達障害傾向」があることを打ち明けてみました。

 さて、そんなHSP傾向や発達障害遺伝子を持つ私だけど、通信制短期大学に通っています。あと2か月ほどで短大の卒業がやってきます。入学したての頃は、単位の取り方や自分なりの勉強のスケジュールを立てることが難しく、自分のペースに持ってくるまで半年ほどかかったけど、このままいけば卒業できそうなところに来ています。

 短期大学卒業をまじかに感じていることは、私にとって勉強をすることや成績を上げることは、そんなに難しくないんですね。つまり、1人で勉強することが割と得意ってことです。

 反対に対面式スクーリング(大学に通って授業を受けること)に参加すると本来の自分のペースが崩れて、HSP気質と発達障害気質が前面に出てしまい、疲れ果てパニックになり、笑っていたかと思うと、口も聞けないほどの急変化が起き、鬱症状が出て授業が受けられないという結果になっていました。その後、この件についてはコロナの影響で全教室がオンライン授業になり、改善しました。私にとってはラッキーなことでした。

 そして、今このまま頑張れば、短大を卒業できそうなので、3年生に編入して4大学の学士を目指したいと思っています。だけど、オンライン授業ではなく、対面式のスクーリング参加が必須だとするならば、4大学を卒業できる自信がないです。

 そこで、大学に思い切って「発達障害傾向があって、スクーリングに通えない」と告白してみたんです。すると、短大から3年次に編入する場合、短大で単位取得したスクーリングやオンラインスクーリングの単位を持っていくことが出来るから、3年次、4年次では、対面式のスクーリングに参加しなくても良いことになりました!

 なのでこのまま、今秋に3年生になる予定です!

 この事実を知った私は満足してしまったので、実際に短大のスクーリング単位が無い人の場合の対処法を聞くことまではできませんでした。もしかしたら大学側でサポートがあるかもしれないので、気になる方は自分の行きたい大学にと合わせてみるといいです。

 何故なら、入学時を思い出すと「サポートが必要な方は大学側に申請してください」といった、内容を入学手続きの用紙の中に記載があったように思うからです。

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発達障害人は、得意と不得意の差が激しいです。

 健常者の方には全く理解されませんが、発達障害の方は本人が一番苦しんでいるんですよね。これは本人の怠けでも、わがままでもなくて、自分ではどうすることもできない部分なんですね。なぜなら、発達障害遺伝子を持っている私は、日々の暮らしの中でみんなと同じようになろうと、克服しようと何度も何百回も自分と向き合い、努力し、行動も起こしてきたけど、埋まらなかったからです。そのため、傾向がある方や発達障害の方も同じ経験をしているだろうと考えられるからです。

 今回の私のケースで言うと勉強はできるけど、授業で知らない人とコミュニケーションを取りながら、9時間という長時間を共に過ごすと、自分を確立させておくことが困難だったことでした。同じように日常生活内で自分自身で感じていることは、昔から3時間以上、人と過ごすと大きな負荷(ストレス)がかかり、限界を超えて「今すぐに帰りたくなります」。

 どうしてこうなるのかというと、感受性が人一倍強い分、相手の表情や声のトーンを常にキャッチしているので、友人には幸せでいてほしいと思うあまり、合わせてしまうんですね。そして、発達障害傾向のある私は、思っていることを言葉にすることが困難なんです。

 もし、自分の嫌だなと思っていることを友人に伝えようとするならば、ストレートに伝えすぎる為、相手がビックリして離れてしまうことが多いです。そして自己研究の結果、当たり障りない会話が維持できる3時間を目安に、友人とは遊ぶようにしています。この方法を見つけてからは、私にはちょうどいいです。

高校までの授業は平気なのに、どうして通大の授業に行けないかの理由

 他のページにも、書いたことがあるのですが、高校までの授業って同じようにクラスメイトと授業を1日中過ごしていても、授業中に発言し続ける場面ってないですよね?

 通信制大学の場合は、全く違って1時間のうちにテーマを講師から与えられて、初めて会う人達と5-6人のグループになって議論をしあわないといけないんですね。

 議論とは、論理的に自分の意見をまとめ、それを発表しあい意見を交換してみんなでテーマにとって、最大限のアイデアを見つけていくことです。決して、相手の価値を全面否定して自分の意見を感情的に言うのとは、違います。だけど、HSP傾向と発達障害傾向の私にとっては、脳科学上も含め、論理的思考の上で言葉にすることが努力したけど結果として不得意だったため、高校の授業は平気だけど、通信大の授業はダメだったということです。

発達障害の人も、鬱の人も、傾向がある人にも、生きにくさを感じている人にも、この本、発達障害サバイバルガイド――「あたりまえ」がやれない僕らがどうにか生きていくコツ47はヒントが見つかります。発達障害の僕が「食える人」に変わった すごい仕事術は、感動する。私もおかげで会社には行けています。数年前はコンビニにいくこともできませんでした。

実際に私が対面式スクーリングで体験したことを、以下に貼って置きました。

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