ASD当事者 2次障害である統合失調症を自力で治した方法

メンタルヘルス

こんにちは、ビザうさ🐰です。

私は数週間前に発達障害専門医で「統合失調症は発達障害からです!」と診断されてASD当事者になったわけだけど、この二次障害と言われる統合失調症を過去に自力で治していたので話してみようと思う。

※注意
先に説明しておくと、一度でも精神疾患になっている人は完治はないに等しいです。私のいう「治した」は抑えることができて、日常生活が出来るようになった方法論です。

そして状態が悪い時は「薬」を飲む治療も経験しています。薬は薬で効果があると思います。だけどやめると、また悪い物が自分の心に蓄積してきて再発する。それが嫌で独自に試して効果があったものを紹介しようと思います。

このページで私が伝えたいことは、最終的に日常生活が出来るようになった方法は薬じゃなかったということです。

では、行きますよ~🐰🎀

今日もよろしくお願いします。

[ad01]
スポンサーリンク

ASD当事者 2次障害である統合失調症を自力で治した方法

結論から言うと、自分研究と太陽に当たること、映画を見て思考の回避、最後に運動です。

✅何時にどうなって、どんな症状が出て、それは何時間続くのかをスケジュール帳に記録して把握するようにしていました。

✅特に私は時間跳びが多くあったので、時計を部屋のいたるところに置いて管理してました。

数でいうと今でも6.5畳の私の部屋には、腕時計も含めて時計は7個あります。

そして、治っても再発することも何度も経験しました。

✅再発についても冷静に自分を材料にデータを集めて研究しました。すると見えてくるんです。パターンが。そこでやっと初めて攻略が発見できます。

ここでいう攻略とは、症状である前兆を感じた時点で回避するという方法です。

発達障害人や精神病が発症している時の人間の脳は思考が小さく、一点しか見られなくなります。そして取りつかれたようにその不の感情に支配され悪化していきます。

✅私はここでぐるぐる回る負の思考を止めるために映画を永遠と見まくってました。時間でいうと一日に8時間以上は映画を見てました。

目は乾いて、頭も疲れて、内容も入ってこなくなります。だけど、人間の目って動くものに向くし、音のほうに耳を傾けるんです。でも負の考えを抑えることができていました。

そして一日が終わり、疲れて寝るってことも成功していました。不眠症対策も出来るってこと。

✅そして、太陽、とても大事です。

太陽って電気なんかとちがって窓から手をかざすだけでも肌の奥がじんじんするくらい刺激を感じます。

そして少しずつ、部屋から出るようにして行きました。ずっとでやれなかったもやしのような私の皮膚に光がさして、楽しかった感覚を今でも覚えています。コンビニで買い物が出来た瞬間も、スーパーに行けたときのも感覚も久しぶりすぎて ともてとても楽しかったです。

✅そして運動、これが一番とり入れる時に苦労しました。習慣化が難しかったです。だけど、一番効果が高いことも知りました。

私が始めたことは水泳でした。もともとしていたものだったこともあったので、水泳教室に参加しだしました。

すると私なんかよりもずっと年齢が上のお母さまたちが一生懸命に真剣に泳ぎにきていて、勇気づけられました。足が曲がってる人、腰が痛い人、肺に疾患がある人、たくさんの人達が水の中で元気にしていたんです。

私は当時30代だったのだけど、こんな世界もあるんだと感じました。

症状が真っただ中の時は、通り過ぎるのを待ちましょう

ここで気を付けたいことは、症状が真っただ中で、しかも精神疾患自体を初めて経験する人の場合、その状況”そのもの”に不安とパニックが起きます。

そんな時は辛いけど耐えてください。むしろそれしかできないと思います。

私も自分の体なのに幻覚、幻聴、解離などコントロール不可の時期をたくさん過ごしました。だけどこうして、復活してる人間もいるので焦らないでください。

うまくいかなくて身内を責めるのは、逆効果なのでやめましょう

人は基本的に弱い生き物です。いままで出来ていた事が出来ない苛立ちを身内(とくに家庭内)で八つ当たりしてしまう行動をとってしまうことがあります。

だけど、それは何もいいことに繋がらないのでやめましょう。でも気持ちはわかります。心の持って行きようがはじめの時は混乱して整理つかなくて、当たってしまう気持ち。

けど、その行動は今あるストレスに新たにストレスを作ることになるだけなんです。

具体的にいうとその瞬間に感情が高ぶったり、落ち込んだりするのは精神疾患者にとって静養になりません。自分にとって楽になりたいなら、八つ当たりしないほうが楽です。

同じ家に住んでいる場合は目に入るので、きついかもしれません。けど、私のように統合失調症になっていつ死ぬか分からない状態なのに、家族の誰一人として「大丈夫」と言われない人生も辛いものです。

また看病する家族側も過剰に心配するのは良くないと思います。ただ「聞く」という治療法だけは、毎日たくさんしっかりしてあげてください。これもかなり大きな治療法につながります。病状酷い時は薬も必要だけど、話を聞くことは悪化している人の心を確実に安定させます。そして薬経ちを早くさせます。

ちょっと両者の気持ちを考慮して、書いてみました。

私が治るまでにかかった期間は3年

私が幻覚症状や酷いうつ病を再発しながらも、社会生活に復活できるようになるまでにかかった期間は、なんと3年です。こういうと今、初めて病気になっている人がいるならば、途方に暮れる長さかもしれませんが、終わってしまえばあっという間なので落ち込まないで。

「大丈夫、きっと良くなる」。とささやかですが言わせてください。

結果的に私は今、あんなに毎日見ていた幻覚を見ようとしてもまったく見えません。幻聴もまったく聞こえません。

ただ、精神病って一度かかると脳が記憶するように再発します。

私が3年経った今でも、繰り返しているのは、自殺念慮やうつ状態です。合わせて強い不安、自己への価値が持てなくなる、普段出来てることが出来なくなる、などの症状は再発を繰り返してます。

でも、あの時のように酷くなることは、一度もなくなりました。

運動が一番の助けになっていると感じています。

今は、水泳以外にラジオ体操と筋トレもしています。

ストレスがかかったら「とりあえず運動だ」という生活スタイルになって、今ではあまり症状が重くなることがなくなりました。

そして一生これと生きていくと思って生きてます。割と出来ます。

最後にもう一度大事な事なので伝えておきます。

完全に治すことを目標している人がいるとするなら、それは「難しいかもしれない」ということを伝えておきます。焦らないことが一番です。

最後まで読んでくれて、ありがとうございます。

この記事を書いた人
ビザうさ(インビザうさ美)

インビザライン矯正中、精神科通院中&HSPだと思ったら2022年6月にアスペルガーと診断された人。だけど穏やかに前向きに生きていこうと決めた人。やっと学べる環境になったので今、英語の通信制大学生やってます&動物、自然が好きで良く公園でウォーキングしてます💗🎀🐈✨

ビザうさ(インビザうさ美)をフォローする
メンタルヘルス
スポンサーリンク
ビザうさ(インビザうさ美)をフォローする
ビザうさ🐰ライフ