編入学した通信制大学の提出レポート枚数が異常

とある英語通信制大学

タイトル通りに一回のレポート提出の枚数が多すぎておかしくない?と思っているところです。しかも科目によってこの枚数も大きく変わる。今日は、そんな以上レポートを話して行こうと思います。

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編入学した通信制大学の提出レポート枚数が異常

前の短大通信と比べての解答ですが、今いる大学のレポート提出枚数がイラつきます。と、いうのも科目ごとに提出枚数がバラバラです。2、3枚の提出でOKな科目もあれば20枚以上の提出を求められることもあり、解答する側(私)としては、レポートを仕上げるための力の入れ方やストレス負担がかかります。

前の短大の時は、どれもがだいたい一律だったので、勉強にかける意気込みやパワーも一定を保てていて学習がしやすく良かったです。しかし今の大学は非常に学びにくく、意見として事務局に問い合わせると「私どもではわかりかねます。すべて講師中心で作られてます」という回答で学生への思いを全く感じない大学でした。

言い換えると、「歳をとった教授が学生に問題を出して自己満足に楽しんでいる」とも取れました。

3枚と20枚じゃぜんぜん違う。効率の悪い大学だという事だけはわかってもらいたい。

文学部ってバカなの?とさえ思ってしまった。

何故学生が歳をとった教授の思いに答えないといけないのか、と考えると悲しくなりました。

開きがありすぎます。

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提出方法が教授によってすべて異なる

レポ―トの異常な枚数もおかしいですが、レポート作成方法もバラバラなんです。

いちいちシラバスをコンビニ持って行き、コピーしてから解答用紙を自分で作ったりコピーするサイズ指定もA3だったり、A4だったりB5だったりする。

もしも間違えたら、こっちが悪いことにされるので気が抜けない。

さらに郵送する際も20枚もの枚数を入れる時は100gを超えてしまうため15円で郵送出来ない。余分に切手を貼らないといけなくなる。そして手でもってもこれが100g超えてるかなんてわからないので料理用の量りに載せて確認してから郵送しないといけない。

と、こう言う手間を学生にかけさせていることを何故教授は気が付かないのだろう・・・。

本来、学生は勉強優先を指せる立場なのに余分なことで力を使わせてる意味が分からない。

一言でいうならば、「まったく、学生のことを考えていない大学です」

正直、この大学を選んだことを後悔してますが、なんとかやりきるつもりです。

最後まで本日も読んでくださってありがとうございます。

この記事を書いた人
ビザうさ

英語学習者です。

アダルトチルドレンと大人の発達障害のミックス。精神障害者手帳3級保持者だけど留学をきっかけに英語の勉強を始めました。

このブログは同じように障害や問題を抱えてるけど頑張りたい人に向けて、年齢問わず、すべての人の励みになればいいなぁと思って書いてます。(一緒に勉強を楽しもう!)

産能短期大学卒➡現在は”とある通信制英語大学”に通っています。

保有資格📚 秘書検定2級、英検準2級、簿記検定3級、MOS(Excel,Word,PPT)すべて一発95点オーバーで合格。

好きなことは、食べることと運動とペットの熱帯魚

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